メッセージ - テフィリンした人に与えられる祝福(申命記6:10-14)

テフィリンした人に与えられる祝福(申命記6:10-14)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2022-5-29 10:50

 主日礼拝

テフィリンした人に与えられる祝福(申命記6:10-14)

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週報/メッセージ(説教)概要

 私達は、テフィリン(御言葉暗唱)を土台とした教育機関を立てて、ダニエルやヨセフのように頭の先から爪先まで、御言葉によって神の知恵と能力が備わった、栄光の次世代を起こすビジョンが与えられている。
 前回は、ユダヤ人が最も大切にしている申命記6:4-9の「テフィリン本文」から養いを受けたが、今回はその続きの箇所より、テフィリンした人に与えられる祝福の素晴らしい内訳と、注意すべき事を確認したい。
 
 その祝福の内訳は、10節以降に記されている。すなわち、自分で建てていない町々や良い物が満ちた家々、掘らなかった堀り井戸、自分で植えなかったぶどう畑やオリーブ畑を、得て、食べて、満ち足りる、というものであるが、それは決して、他人が労して構築したものを、奪い取ったり、強奪する事ではない。
 御言葉を昼も夜も口ずさんでテフィリンした人は、何をしても栄えるため(詩篇1篇)、周囲にいる人々が、その人を持ち上げて、自分の家や畑をその人に任せるようになる。ちょうどイザヤ45:14にある通りである。
 ヨセフは奴隷だった時、彼がする事は何でも祝福されたので、やがてその家の支配人となり、紆余曲折は経たものの、ついにはエジプト全体の支配人へと、仕立て上げられた。そして彼が面倒を見た国政(家)も、農業(畑)も、大いに祝福され、民は喜んで彼に支配権を譲渡した。ダニエルも、バビロンやメド・ペルシヤの王達が自ら進んで彼に支配権を委ねた。被造物は、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでおり(ローマ8:19)、そして神の子が支配権を得て行使する時、人々も被造物にも、平安が来るのだ。
 
 以下、テフィリン教育の第一人者・キム・ヒョンジョン博士の言葉である。御言葉なるキリストが、その人の中に、千節も満たされると、悪魔サタンはその人に入れなくなる。コーエンで学んだある宣教師は、毎日六百回宣言していると、罪を犯す事が苦しくて苦しくてたまらない、と言っていた。御言葉なるキリストが、心や思いに、脳に満たされるなら、罪も、悪霊も、また、どうしても止められなかった罪の習慣さえ、居られなくなって出ていく。キリストとベリアルは、共生できないからだ(2コリント6:15)。さらに二,三千節の御言葉が入ると、見たものが写真を撮ったかのように、聞いたことが録音したかのように、覚えられるようになる。
そして旧新約が五千節も入ると、主がその人の手を取って国を変える働きをするようになり、手で触れたものがことごとく自分のものに、足で踏んだ所がことごとく御国のものになっていく。使徒パウロがそうだった。
 パウロは、旧約だけでなく、新約の御言葉もテフィリンされた人だった。旧約だけテフィリンしたユダヤ人は多くいるが、パウロは彼らとは比べものにならない働きをした。彼が手ぬぐいを人に当てただけで、その人の病や悪霊は出て行き、彼が足で踏んだ所はリバイバルが起き、二千年も続く教会が次々と建てられた。
 パウロは、表向きは囚人として護送されて行っただけなのに、彼が行かされた先々では、いつの間にか彼が主導権を取っており、奇跡が、救いが、次々と起こされて行った。御言葉が染み込んでいる人は、御霊がその人に、霊の帯で縛って、引いて行き、行く先々で主の働きが起きる。パウロがまさにそうだった。
 自分はただ導かれて行っただけなのに、主のスピーカーとして用いられ、自分はただ手を置いただけなのに、主が為したい癒やしのわざや奇跡を起こり、自分はただ聖霊に縛られ、引きずり回されただけなのに、行った先々で悔い改めが起こり、救いが起こり、教会が建って行く、という、パウロのわざが起きるのだ。
 
 だから、自分のものではないものが、次々と与えられた時にこそ、「気をつけよ」と、今回の御言葉は警告する(12節)。自分のものでない物質が次々に与えられる理由は、「わたし」が物持ちになったり、欲望のままに貪るためではない。ヨセフやダニエルのように、それを用いて全地に主の栄光をもたらすためなのだ。
 それらが与えられた時こそ、神である主を恐れ、主に仕え、御名によって「誓わなければならない」と書いてある(13節)。「誓う(シャーヴァ)」の意味は「7にする」「完全にする」「成人するまで育てる」といった意味があり、主を恐れ仕える事において、過ちを犯さない程に成人するまで、御言葉で養い育て続けよ、という事なのだ。そしてその時、世で成功したからと言って、世の神々に逆戻りするな、と警告されている(14節)。
成功した時、過ちに陥ってしまった人が、数多いる。それらを得た時こそ、真価が問われるスタートなのだ。
  今、世界では続々とテフィリンによる働きが起こされており、日本でもTIA(テフィリン・インターナショナル・アカデミー)が起こされ、立て上げの活動がはじまっている。まずは私達自身がテフィリンし、あらゆる面で祝福され、栄光の次世代を育て上げ、主の栄光を、全世界へと伝播して行く私達でありますように!

 

 

 

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