メッセージ - 202112のエントリ

インマヌエルとはどういうお方?(イザヤ7:10-14)

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詩篇講解説教

全世界の救われた人々の本籍地シオン(詩篇87篇)

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コラの子の歌、さんび
詩篇87:1 主が基をすえられた都は聖なる山の上に立つ。(NKJV: His foundation is in the holy mountains.)
 
 
詩篇87篇は、シオンが全世界の本籍地になるという預言的なシオン賛歌であり、シオン(צִיּוֹן)とはエルサレムの別名で、特に、神殿のある町、聖なる神の都を意識する時、この呼び名が用いられる事が多い。
本篇の1節では、この都を「聖なる山」と呼び、3節では「神の都」と呼んでいる。
 
主はシオンを、イスラエルの他の町々よりも、特別扱いし、もろもろの栄光ある事を、語られた。
 
87:2 主はヤコブのすべてのすまいにまさって、シオンのもろもろの門を愛される。
87:3 神の都よ、あなたについて、もろもろの栄光ある事が語られる。〔セラ
 
シオン、すなわち、エルサレムの城門を通って、諸国の人々や王たちが都へと入って来る事が、黙21章にも記されている。
 
黙示録21:10 この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
21:11 その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
21:12 それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。
21:13 東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
21:14 また都の城壁には十二の土台があり、それには小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
 
 
確かに、全世界にとって、イスラエル十二部族は「門」であり、十二使徒は「土台」である、といえる。
なぜならイスラエルを通して、この世界に神の法則(律法)が入って来たのだし、また彼らを通して、イエス・キリストがこの世に送り出され、そして使徒たちを通して、福音が全世界へ伝えられたのだから。
 
神は、イスラエル十二部族の名が記された「門」を愛され(詩篇87:2)、そして、イエス・キリストの十二使徒を、愛しておられる。
私達も、福音を宣教し、救った人達にとって「使徒」となるなら(1コリント9:2)、主は私達を「救いの門」とし、主からこよなく愛され、その宣教の働きを守り、導いて下さるのだ。
 
 
詩篇87:4 わたしはラハブとバビロンを/わたしを知る者のうちに挙げる。ペリシテ、ツロ、またエチオピヤを見よ。「この者はかしこに生れた」と言われる。
 
ラハブとは、エジプトの事である。(イザヤ30:7、51:9)
これらの国々は、以前はイスラエルの敵として、罪深い者として、歩んできた。
しかし神は、そんな彼らとも和解し、「神の都で生まれた者」として数え、「ここで生まれた者」として登録し、市民権を得させて下さる、というのである。
それはまさしく、イエス・キリストの福音である。
 
 
主は、諸々の国民に対して、和解の手を差し伸べるが、シオンについては、特別扱いされる。
 
詩篇87:5 しかしシオンについては「この者も、かの者もその中に生れた」と言われる。いと高き者みずからシオンを堅く立てられるからである。
87:6 主がもろもろの民を登録されるとき、「この者はかしこに生れた」としるされる。〔セラ
 
この者も、かの者も、シオンで生れた、と言われるようになる。
すなわち、シオンが、全世界の母のような存在となることを表している。
 
それは、「シオン」という名のヘブライ文字から、霊的意味を導き出すと、納得できる。
 
シオンのヘブライ語はצִיּוֹןであるが、最初の字のツァディצは「釣り針」、次のユッドיは「手」、ヴァヴוは「釘」、最後のヌンןは「魚」を意味する。
すなわち、シオンの霊的意味は、イエス様の十字架の「釘」打たれた「手」という「釣り針」に引っかかった「魚」を、意味する。
イエス様の十字架という釣り針に引っかかった魚たち、、、それはまさしく、私達キリスト者の事である。
 
エペソ2:11 だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、
2:12 またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。
2:13 ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。
2:14 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
2:15 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
2:16 十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。
 
 
 
ただし、この都には、誰も彼もが無条件で入れるわけではない。
入る権利のある者が、黙示録22:14にあり、そして都から追い出されてしまう者が、黙示録22:15にある。
 
黙示録22:14 いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。
22:15 犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
 
 
いかに以前は罪深い者であったとしても、イエス様を信じ、自分の着物を洗った者、すなわち、その行いをきよくした人々を、主は「この民はここで生まれた」(詩篇87:6)とし、天国の市民権に登録されるのだ。
 
ヘブル12:22 しかしあなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の天使の祝会、
12:23 天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、
12:24 新しい契約の仲保者イエス、ならびに、アベルの血よりも力強く語るそそがれた血である。
 
 
 
詩篇87:7 歌う者と踊る者はみな言う、「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
 
泉(マヤーン)は、「源」とも訳せる。
救われた人にとって、喜びと幸いの源は、神の都にある。
 
私達も、救われた者にふさわしく、天のエルサレムに入る日、すなわち、キリストの花嫁として小羊の婚姻に入る日まで、自分の行いという「着物」をきよくし、多くの人々を十字架の釣り針で、釣って、救いへと入れて行くべきである。
 
黙示録19:6 わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7 わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。

主日礼拝

積極的に主を待ち望む信仰の家に来て下さる主(マタイ1:1-17)

第一礼拝 Youtube動画

English Service: Who is the happiest person in the world?(Luke1:26-45) Youtube動画

週報/メッセージ(説教)概要

 主イエスキリストのご降誕を待ち望むアドベント第三週目となった。救い主キリストは、赤ちゃんとなってこの世に来られたが、それを記す福音書のはじめに、イエスキリストの系図が記されている。系図は「家」を明かすもので、この系図を調べると、イエス様はどういう家柄を通してこの世に来られたのか知る事が出来る。
そのイエス・キリストに至るまでの系図に刻まれた一人一人を見ると、神は実に、信仰を持つ人々を通して歴史に介入して来られた事を知る事ができる。私達はこの時代、いかに生きるべきか、系図から学びたい。
 
 系図は、信仰の父祖・アブラハムから始まっている。彼が75歳になった時、神は彼に「父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい」と言われ、アブラハムはそれに従った。神に呼び出された時、自分の生来の生き方を離れ、神のことばに導かれる生き方へと入る…。これこそ、私達の救い主、イエス・キリストの栄光の系図への参加方法であり、そして、私達個人の救いと、贖いの歴史の始まりなのだ。
 このマタイの系図の特徴的な所は、本来なら入れるはずもない異邦の女達も、系図に加えられており、また、本来なら系図に「いる」はずなのに、名前が除外されてしまった人達もいる点である。本来なら系図に入るはずが無いのに加えられた女性に共通している性質は、神の民に入ろうという情熱と信仰がある事で、除外されてしまった人達に共通しているのも、やはり「信仰」の無さで、主の言葉を軽んじていた点である。
 ユダの時代、アブラハム以来の信仰の継承が絶えそうになった時、その血筋を何としても絶やすまいとしたタマル(3節)は、遊女の格好までしてユダとの間に子をもうけた。しかし子を残す営みを侮った異邦の女の子供達は、絶えてしまった。 ラハブ(5節a)は本来、滅ぼされるべきカナンの女だったのに、神の民にあこがれていた。天から彼女の志を見ておられた神は、二人の斥候を彼女の家に遣わし、その内の一人が、後に夫になるサルモンだった。彼女はイスラエルの神こそ神であると告白し、命がけで彼らを守った故に、彼女とその家族は救われ、栄光の家系へと加えられた。 ルツ(5節b)も本来、イスラエルに入れるはずもないモアブの女だったが、彼女もイスラエルの神にあこがれを持って、神の民へと「割り込んで」来た。ルツ記最後の「ペレツの系図」の意味は、「割って入る者の歴史」「裂け目から侵入して来た一族」であった。
 以上のように、何としても神の国に入りたいと願って割り込む事こそ、私達・信仰者の本質である。主は全人類一人一人の思いを読んでおられ、その心が主と全く一つになっている人に、救いを現して下さるのだ。
 系図から除外されてしまった人達は、主の言葉に逆らって主を捨てた者達であるが、系図に載っている王達の中には、除外されてしまった者達より、はるかに性質の悪い王達の名もある。そのような王達が続いた後、バビロン捕囚となり、それ以降、王権は剥奪されてしまった。小悪党は、名前さえ連ねてもらえず、大悪党は、「呪いの代名詞」として記録されてしまったのだ。しかし、たとえどんな「大悪党」の子孫であったとしても、主に聞き従う世代以降は、イエス・キリストを生み出す家系に戻してもらえる所に、主の恵みがある。
 
 『アブラハムからダビデまでの代は合わせて十四代、ダビデからバビロンへ移されるまでは十四代、そして、バビロンへ移されてからキリストまでは十四代である』(17節) 「十四」はヘブライ語ゲマトリアではダビデの数字で、ダビデの名の意味は「愛された者」である。つまり主は、アブラハムからダビデの時代も、主に反逆し続けた王達の時代も、バビロン捕囚の暗黒の時代も、主の民をずっと愛し続けておられたのだ。
 系図の中の何人かは、名前しかわからず、どんな人生を経験し、どんな時代のドラマを生きたのかも分からない。しかし彼らは、それぞれの時代、信仰によって結婚し、信仰によって子を産み、信仰の子育てをし、そうして子から孫へと信仰を継承して来た。どんな時代であっても、信仰を継承する事こそ最も偉大な事である。信仰の先人達のように、積極的に主に求め、信仰によって生きる家にこそ、主は訪れて下さるのだ。
 主は今まで、主を待ち望む者たちや、主の御旨を行う者達を通して、歴史に介入し、歴史が動いてきた。
そして、主を待ち望む家系の末裔に、イエス様は来て下さった。今、私達は、信仰が無い人々の中、地震や疫病など、諸々の艱難の時代の中を生かされている。しかし、この時代の中でも、信仰の先人たちのように、信仰によって生きるなら、主は来て下さる。 彼らにならい、聖なるプライドを持ち続け、邪悪なこの世代に対して聖さと高貴さをもって勝利し、私達も、あの栄光の系図、『アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図』に連なって、「〇〇は、信仰によって2021年を高貴にふるまった」と、天の書物に書き記され、栄光の冠を勝ち取っていく皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

 

信仰の決心をし、告白した後のアフターケア(ルカ1:39-45)

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時のはじめから救いを定めておられた主(ルカ1:67-79)

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あらかじめ、キリストのうちに(エペソ1:3-14)

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イザヤ8:17-9:7(しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる)

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主日礼拝

神にとって不可能なことは一つもありません(ルカ1:26-38)

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週報/メッセージ(説教)概要

 キリストのご降誕を待ち望むアドベント(待降節)第二週目となった。エデンの園で蛇(サタン)にそそのかされ、罪と死の呪いに捕われ、エデンから追い出されてしまった人類は、サタンを砕く「女の子孫」、すなわち、全被造物を贖い救うメシヤのご到来を待ち望む「アドベント」に入り、そしておよそ2000年前、救い主イエス・キリストが、赤ちゃんとなってこの世に来られた。その次第がルカによる福音書1章に記されている。
 
 その次第は、何の変哲も無い日常の中に、突如、現れた。ガリラヤのナザレという町で、マリヤという女性が結婚を間近に控えて暮らしていたある日、突如、主の使いガブリエルが彼女に現れ、途方もない「用事」を持ってきた。それは、全被造物が待ち望んでいた救い主の母になる、という用事だった(ルカ1:26-28)。
 その知らせが来た時のマリヤは、「婚約期間」という微妙な時期だった。結婚相手がいない時期ではなく、また、結婚した後でもない。赤ちゃんを宿すには最悪のタイミングだった。 もしマリヤのこの状況から、起こりうる「最悪」を考えるなら、ヨセフとの婚約は覆され、姦淫の罪を着せられて、石打になる危険もあった。
 Aという事象が起きた時、まだ起きていない最悪の事態Bをすぐに想定してそれを言い出す人もいるが、もし御言葉が、そしてイエス様が「Aが起きたら、Zとなって行く」と言うなら、最悪の事態Bという恐れは、思考から締め出し、御言葉なるイエス様が言われたZを信じて進んで行く事が、私達の分である。
 御使いは言った。聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたを覆う。神にとって、不可能なことは、一つも無い!そう、信じる私達を、その御手で包んでおられる主にとって、不可能は何一つ無い!
 主の御手に覆われるなら、不可能は可能となり、恐れに憑かれた人が思い描いた「最悪の事態」は、起こらず、むしろ、御言葉で約束された通り、いと高き神の力によって守られ、導かれ、主の栄光が現れるのだ。
 
 マリヤは答えた。「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」(38節) 彼女はこのように、主の言葉を「アーメン」して受け入れた故に、みごもり、彼女の中でイエス様がどんどん大きくなって行った。ひと度信仰告白し、お腹の赤ちゃんイエス様が大きくなって行ったら、もう途中下車はできない。
しかし彼女には、心配は一片も無く、むしろ自分は古今東西の女達の中で、一番の幸せ者、と感じていた。
 なぜなら、いと高き神の御子キリストが、確かにおられる、と、腹の奥底に感じ、御霊に導かれて、全てが益とされていくからだ。私達信じる者も、皆そうである。『わたしを信じる者は、聖書に書いてある通り、その「腹(コイリア:子宮、心、知情意の座)」から生ける水が川となって流れ出るであろう。』(ヨハネ7:38)
 私達も、主の召命を受けた時、それに従うなら、私達は神様から与えられたタラントに合った、天職の中を生きるようになって行く。その人生は、聖なるモチベーションに導かれて形成されて行く世界で、やりがいと喜びに満ち、疲れず、たゆまず、歳をとっても鷲のように若々しく昇っていく。しかし、主の申し出を受け入れず、現状の生活や、自分の「思い描き」を手放さないで生きて行こうとするなら、アダム以来の、骨折りと苦しみが多く、「やらされ感」に満ちた労働で日々の糧を得て、ついには土に帰る人生となってしまう。
 主が与え、相続させて下さる仕事は、「したくないけれど仕方無しにやらされる」ものではない。自分がその物事の主人公となり、能動的に動いて、何時間やっても疲れず、そして楽しいものだ。しかもその仕事は、永遠の神の国を建て上げて行く、誇り高い事業で、歴史をいのち溢れる方向へ導き、光の方向へと塗り変えて行くもので、決して朽ちることのない栄光の冠をいただくものである。それを得たいだろうか?それなら、マリヤのように「おことば通り、この身になりますように」と、自分の計画や心配を全て主に明け渡すのである。
そうするなら、私達もマリヤのように、「世界一の幸せ者」と心底、思えるようになっていく。主の言葉をアーメンして受け入れた人は、サタンを砕き全世界を救う主・イエス様を宿らせ、どんな物事からも守られて行く。
事実、マリヤとヨセフは、多くの危険をことごとく回避できた。それは、ことごとく主の導きに従ったからだ。
 
 私達もマリヤの性質を身につけるべきである。その性質とは主に対して「そのとおりです」と受け入れる「従順」の性質であり、それこそマリヤのように天的な事業に用いられ、世界一の幸せ者となる性質である。
 今、私達は、多くの子供達、若者達を、御言葉で教育するという、いのちの事業をしようとしている。準備はできているだろうか? 信仰の先輩にならい、主の御言葉への従順をもって、多くの尊い子供達、栄光の次世代達を、生んで育て上げて行く皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

金曜徹夜祈祷会 礼拝説教メッセージ

わたしが望む事ではなく、御言葉が望む事が成りますように(ルカ1章)

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アドベント(ご到来)の宣言で終わる聖書(黙示録22章)

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