メッセージ - 全き者になる方法 - 霊的経営者意識(創世記17:1) 1/14水曜夜礼拝

全き者になる方法 - 霊的経営者意識(創世記17:1) 1/14水曜夜礼拝

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執筆 : 
pastor 2026-1-14 22:20

全き者になる方法 - 霊的経営者意識(創世記17:1)

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17:1 アブラムが九十九歳になったとき【主】はアブラムに現れ、こう仰せられた。

「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。
 
ここは、今日のお昼礼拝の続きです。
前回の箇所では、アブラムと奥さんのサライとの間の子ではなく、アブラムと女奴隷ハガルとの間の子、イシュマエルが生まれました。
そこから今回の箇所まで、どのくらいの時間が経っているか。
13年です。
13年もの間、聖書は、空白の時が流れています。
その間。。。霊的には空白でした。
永遠の観点では、記される価値も無い日々を、送っていたのです。
聖書を見ると、永遠の観点では、除外されてしまう時代があり、除外されてしまう人がおります。
気をつけるべきです。
 
そんなふうに13年、霊的な空白を過ごしてきたアブラムに、神様が、13年ぶりに現れました。
 
神様は、今回の箇所で、「全き者であれ」と命じておられます。
はたして、なれるのでしょうか?
そもそも、全き者、とは、どういう人でしょうね?
。。。
でも、神様がそう命じておられるからには、完全な者に、なる方法があるのです。
それを見ていきたいと思います。
 
この箇所をみますと、神様がアブラムに仰せられたことは、
「あなたは、わたし前に歩みなさい、それで全き者であれ、」と書いてありますね。
 
ここ、とても重要なことです。
「わたしの前を歩みなさい」というこの命令形、
原文をみますと、「自ら率先して、行いなさい!」という意図が込められております。
あなたがたは自ら率先して、わたしの前を歩みなさい!
 
皆さんは、今、自分から、進んで何かしているでしょうか。
自分の主体性を持ってなす、それは楽しいことですね。
もし今、皆さんは、させられていること、これ楽しくないですね。
仕事においても、礼拝においても、させられている、御言葉の宣言させられている。
これですと、ちょっと楽しくないし、あまり効果が現れないんですね。
 
いわゆる、「させられ感」、に従ってやっているとするなら、
それは何か自分の人生を生きていないかのような、
自分の足で歩んでいないかのような。 つまらない歩みです。
 
それの逆、主体性を持って自分から進んでする、これ、楽しいです。
自分の支配のもとで、自分の裁量の元で、自分の自由意志を使って。
 
主体性を持ってやること。仕事の面においても、また御言葉においても、礼拝することにおいても、自分から進んでやるということであるならば、これ本当に楽しいです。
 
神様が命じておられるのは、自ら率先してやりなさい、自ら率先して私の前を歩みなさいということが、このアブラムが99歳の時、もうね、あと一年でこれからアブラハムとして多くの国民の父となる、その直前に神様が命じたことです。
 
皆さん、祝福に入る直前にこの脱ぎ捨てを行わなくてはなりません。
もう、誰かから言われて、人に命じられて、人からやらされて、やらされ感タラタラで、
というパターンを脱ぎ捨ててですね、
何が主の御前に喜ばれることなのか、それを自分から進んで、考えて、判断して、歩んでいくべきです。
 
皆さんは仕事をする時、ずっとアルバイトのままでいいですか?
それとも、経営者の側に立って、会社を運営して行きたいですか?
 
アルバイトと経営者は、どう違うでしょうね。
もちろん収入は格段に違います。なぜ格段に違うでしょうか?
アルバイトは雇われて、時間あたり、幾ら幾らで雇われてやってますね。
それに対して、経営者というのは、自分の会社を責任持ってますね。
自分で考えて、どういう商品が売れるのかな、
どういうことがお客様に喜ばれるのかな、自ら率先して考えています。
 
どのようにしたら売り上げがアップするかな、
どういう風にしたらお客さんは喜ばれるかな、
アルバイトや社員へのお給料の配分は、どうしたらいいかな?
そういうことを、自分から率先して考えます。
 
ですから、経営者のほうが、アルバイトよりも、圧倒的に、自由なんです。
自分で工夫して労苦した結果が、直接ダイレクトに返ってきます。
 
ある時、突然仕事をほったらかして、今日休みますとかいう電話もしないで、そのままサボる、というようなアルバイターは、世の中には、たくさんいます。
実は、霊的にも、そういう人は、残念ながら、一定数はいます。
せっかく主の元で、永遠のしごとをしていたのに、ある日突然投げ出してしまうのです。
そういう人は、やがて、みんなから忘れ去られてしまいます。
 
皆さん、霊的アルバイトだな、と思ったら、もうそれは卒業しましょう。
むしろ霊的経営者として、自分の人生をマネージしていくべきです。
むしろ、自分はどうしたら、主に喜ばれるのか、自ら考えて、自ら行動するべきです。
そして、行動した結果においては、皆さん責任を取るべきですね。
 
御言葉を宣言しないと、誰々さんがうるさいから、だからやる。
こうした「やらされ感」で、仕方無しにやる。
こんなつまらないことは、もう卒業して自分から進んで御言葉を守り行いましょう。
 
神様は、今日の箇所で示してくださいました。
「あなたは、あなた自身を、わたしの面前で歩むようにさせて、そして、完全になりなさい。」
 
神様が私たちに求めておられることは、自ら率先して主の御前を歩むことです。
やらされ感ではなく、主体性を持って、公義を行い、誠実を愛し、へりくだって神と共に歩む時、
私たちはアブラムがアブラハムへと変えられたように、新しい祝福の名を受け継ぐ者となります。
霊的経営者として、小さなことに忠実に、日々の歩みを神様に喜ばれるものとしていきましょう。

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