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万軍の神はわれらのとりでである(詩篇46篇)
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神と私とを一つのまとめる言葉「アーメン」(ルカ1:38)
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一切の権威を受け、また働き人に与えて下さる主(ダニエル2:17-23)
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信仰と恵みが出会うとき体験するキリストの奇跡(ルカ1:26-56)
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週報/メッセージ(説教)概要

 『御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」』(28節)
イエス・キリストの母マリヤに対する受胎告知の場面は、有名である。「アヴェ・マリア」はラテン語で「おめでとうマリア」だが、この「おめでとう」はギリシア語では「カイロー」、挨拶言葉であり、元々は「喜ぶ」「嬉しがる」「良くなる」の意味の動詞である。そしてこの動詞の女性名詞が「カリス」、すなわち「恵み」である。
「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵み(カリス)を受けたのです。」(30節)
この「恵み」は、ヘブライ語ハナン、元々の意味は、「曲げる」「かがむ」で、すなわち、上位にある者が下位に降りて来て一方的に示す好意、慈愛、憐れみのわざを言う。恵みは、上から下に降りてくるものである。
マリヤは主からの一方的な好意をいただいて、聖霊によってイエス・キリストを宿して産んだ。彼女のような幸いを頂ける人は、どういう人だろう。このような恵みは、運命的・宿命的に選ばれて受けるものではなく、おのおのの意志と選択、そして行動によって、誰でも、神様から頂くものである。
マリヤは「ほんとうに私は主のはしためです。どうぞあなたのおことばどおりこの身になりますように」(38節)と御使いに答えた。またエリザベツは、マリヤを次のように評価して言った。「主によって語られた事は必ず実現すると信じきった(ピステウオー)人は、何と幸いな事でしょう」(45節)
つまり、マリヤのように、主からの特別なご好意に預かれる人とは、主の御言葉どおりを信じ、この身・この人生に成りますように、と宣言する人、また、主が語られた事は必ず実現すると信じきる人である。
主が語られた事(御言葉)を「信じる」人に、主の恵み(カリス)は降りて来て、そして奇跡が起きるのだ。

「信じる」はギリシア語はピスティス、ヘブライ語はエムナーであり、エムナーは「アーメン」という動詞の女性名詞である。エムナーが聖書で最初に出てくるのは出エジプト記17:12、イスラエルが戦う時にモーセが背後で祈りの手を上げ、アロンとフルがモーセの祈りの手が「上がっているように支えた」場面である。
エムナーには「上昇する」という概念があり、すなわち信仰は、天に向かって、立ち上るものである。
そしてエムナーの動詞「アーメン」には、元々「サポートする、確認する、忠実である」の意味がある。
聖書に一番最初にアーメンが出てくる場面は、創世記15:6であり、『アブラムは主を「信じた(アーメン)」。主はこれを彼の義と認められた。』とある。この主の御言葉にアーメンする事こそ、主に喜ばれ、義と認められる性質だ。 たとえ御言葉の内容が、いかに信じ難い事であったとしても。
「信じる」には「連合する(to unite)」、「結合する(to band)」の意味もあり、主とたばねられ、連合し、一つになる事である。もし祈りや賛美、献金が信仰によって束ねられるなら、それは天に登って行くが、信仰が結び付けられていないなら、いかに多くの祈りや賛美、献金を捧げても、何にもならない。

以上のように、下から登って行く私達の「信仰」と、神から降りてくる「恵み」とが出会う時、「奇跡」が起きる。
「奇跡」のヘブライ語は、オット(אוֹת: 右からアレフ、ヴァヴ、タウ)であるが、先週見たように、アレフには「神」の意味、ヴァヴは「釘」、タウは「十字架」の意味があった。すなわち神が十字架につけらる奇跡である。
十字架、それは自我の死ぬ所、すなわち、自分のしたい事や考えを下ろし、死に明け渡す場所である。
マリヤのように、自分の思いや考えは下ろし、ただ「あなたのおことばどおりこの身になりますように」という信仰を持つ時、イエス・キリストというお方を、聖霊によってみごもる(宿す)奇跡が与えられる。

マリヤは信じる事により、人によらず、聖霊によって、超自然的にイエス・キリストのいのちを宿した。
聖霊によるのでなければ、誰もイエスを主とはできない。しかし聖霊の促しによって御言葉を受け入れ、信じた人々は、キリストを宿し、神の子になれるという、驚くべき、超自然的な「奇跡」が、私達に起こる。
私達もマリヤのように、聖霊によってキリストのいのちを宿す事が出来るのだ。それは、マリヤが「お言葉どおりこの身になりますように」と言って御言葉を受け入れたように、御言葉(ロゴス)を信仰によって受け入れ、私達の心の内に混ぜ込む事によってである。(ヨハネ1:12)
「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救主なる神をたたえます。この卑しい女をさえ、心にかけてくださいました。今からのち代々の人々は、わたしをさいわいな女と言うでしょう、力ある方が、わたしに大きな事をしてくださったからです。」(ルカ1:46-49) このマリヤと同じ喜びを体験する皆さんでありますように!

起きよ、光を放て(イザヤ60:1-7)
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天、地、地の下、全被造物からの礼拝対象となられるイエス様(黙示録4章)
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隠されていた事を明かして下さる主(黙示録1:17-20)
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この預言のことばを朗読する者と聞く者、書かれてある事に心を留める者は幸いである(黙示録1:1-3)
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いのちのことばを受ける事によっていのちを得る(ヨハネ1:1-14)
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聖書の最初に隠された、世に贈られるひとり子キリスト(イザヤ9:6-7)
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週報/メッセージ(説教)概要

 アドベント(待降節)第二週目、救い主のご到来(アドベントゥス)のために心備えをするこの時である。
預言者イザヤも、預言した。重要なひとりのみどりごが全人類のために与えられる事を。キリストは、ほふり場に引かれて行く小羊のように口を開かず、打たれ、砕かれる事を。そして、彼が罪過のいけにえとなる事によって、主の御心は成し遂げられ、彼は多くの人々の救いとなる事を。(イザヤ書53章)
実は、それらの事も聖書の一番はじめの言葉「בראשׁית(ベレシート:はじめに)」のヘブライ語6文字の中に隠されている。今回も、「ベレシート」に組み込まれた意味を「DNA解析」して掘り起こして行きたい。

「ベレシート(בראשׁית)」は、右からベート、レーシュ、アレフ、シン、ユッド、タヴの順に書くが、ヘブライ語アルファベットには一語一語意味がある。ベレシートを構成するそれぞれの語の意味は次の通りである。
「ベート(ב)」:テント、家、体、家族、中に、真っ最中/ど真ん中。 「レーシュ(ר)」:頭、一人の人、最も高い、最も重要な、チーフ。 「アレフ(א)」:雄牛、優しい、力、飼いならされた/従順な、リーダー、アドナイ、教える。 「シン(שׁ)」:歯、象牙、山頂/とがった、貪り食う、焼き尽くす、破壊する、何か尖ったもの、エルシャダイ(全能の神)。 「ユッド(י)」:手、働き、為した事、終えた仕事。 「タヴ(ת)」:マーク、しるし、xまたは十字、所有権、封を閉じる、契約/捺印、2つを一つにする、最後。 これらをつなげると、次のようになる。
「家、家庭のかしら。最も重要な、一人のチーフ。従順な、力ある、優しい。全能の神、焼き尽くされ、破壊され。仕事を成し遂げた、手。十字架、しるし、契約、二つのものを一つにし、捺印した。」

これはまさにイエス・キリストのご性質と十字架による贖い、そして新契約を正確に表しているではないか!
なんと、聖書の最初の最初から、既にキリストの十字架による贖いの契約が、既に表わされていたのだ。
キリストが全宇宙という「家」のかしらであり、最も重要なチーフである事を先週見た。彼は力ある神の御姿であられるのに心優しくへりくだっており、誰でも彼の所に来て、重荷を降ろす事ができる(マタイ11:28-30)。彼は、御父の言葉に100%従順し、実に十字架の死に至るまで従われた。(ピリピ2:6-8) しかし、彼を砕いて痛める事は父なる神の御心であり、それによって彼は多くの人を義とし仕事を成し遂げた。(イザヤ53章) 彼こそ私達の平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ち壊し、両者を一つのからだとして十字架によって神と和解させ、このキリストにあって組み合わされ、神の建物となる。(エペソ2:13-22)
まさに、次のように書かれてある通りである。『わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。』(イザヤ46:10)

また、ベレシートの最初二文字バル(בר)は「息子」の意味があり、次の三文字目アレフ(א)は「従順」の意味があった。そして最後の三文字「シット(שׁי ת)」には、「とげ、迫害、死」の意味がある。
בראשׁית (ベレシート) = בר (バル:息子) +א (従順) +שׁי ת (とげ、迫害、死)
つまり、息子(キリスト)の、とげのついた茨の冠と、十字架の死に至る従順も、ベレシートの中にある。
また、4,5文字目の二語「シャイ(שׁי)」は、「おみやげ、贈り物、プレゼント」という意味があり、そして最後の文字タヴ(ת)は「十字架」の意味がある。すなわち息子(キリスト)の十字架こそ、私達への贈り物である。
בראשׁית (ベレシート) = בר (バル:息子) +א (従順) +שׁי (シャイ:贈り物) +ת (十字架)

神のひとり子キリストこそ、全人類に対するプレゼントであり、彼は神に打たれ、彼の死に至るまでの従順によって、私たち人類に、救いがもたらされた。そして彼の、十字架の死に至るまでの従順のゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を、彼に賜わった。まさに次のように書かれてある通りである。
『ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。』(イザヤ9:6)
クリスマスでは、よくキリスト教会で宣言されるこの預言の言葉。それは世の始め(ベレシート)から既に定められていた事である。創造をはるかに超えた神の偉大なご計画と、そして人を救おうとされた深い愛を覚えつつ、このアドベントの時を過ごす皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

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