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カレンソウ

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礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2012-5-14 22:52

蚊が飛び始めたので、蚊の嫌がるハーブ・カレンソウを6鉢買いました。

さっき大きな鉢に植え替え、明日、日当たりの良い窓際に置きます。

繁華街の教会にいつも居るので、植物や土をいじるのは、とても久しぶりでした。

今日は母の日で、誕生会で、新潟に戻っていた働き人が帰ってきた日で、サムギョプサルパーティで、と、盛りだくさんの一日でした。

礼拝の後の通読会は、黙示録12章だったのですが、読ませまいとする攻撃が、かつて無いほどひどく、読もうとすると邪魔が入ったり、幾人かは参加させられなかったりしましたが、
ここから頂く恵みは非常に多く、この箇所は、サタンが天においても地においても敗北している事が明確に書かれており、確かにやつらが読ませまいとして嫌がる箇所だなとわかりました。

サタンは天において、ミカエル達との戦いで敗北し、また、地上においても、我々聖徒は、小羊の血と、あかしのことばのゆえに、やつらに勝利できます。(黙示録12:11)

通読会の後のサムギョプサル・パーティはとても楽しくて、お腹も満たされました。

やはり大勢で交わりつつ食べる食卓はおいしいです。

テモテを育てた母たち(2テモテ1:5-7)
第一礼拝・礼拝全体音声(韓国語通訳あり):右クリックで保存
第二礼拝・説教音声:右クリックで保存
週報/メッセージ(説教)概要:右クリックで保存

信仰と愛情によって子供を育てる母の存在は、実に偉大である。
ルツの義理の母ナオミは、夫に連れられて行った異国においても、嫁たちを信仰へと導き、ルツを立派な信仰者へと育て上げてボアズの元に嫁がせた。また、ボアズの母ラハブも、偏見の目に晒されたであろう環境の中にあっても、息子ボアズをしっかりとした信仰へと導き、御言葉を敬う信仰者へと育て上げた。
聖書には他にも偉大な母達がいるが、今回は、偉大な働き人テモテを育てた母親達を見ていきたい。

テモテは、パウロが出会った当初から見初められ、パウロから委ねられた重要なミッションを遂行し、パウロが投獄されると、彼の代わりに各地を宣教し、諸地方の教会を励まして回り、また、数々のパウロ書簡の共同差出人となったほどの、重要な働き人だった。
彼がそのような強力な働き人へと育った背後に、この信仰篤き母・ユニケや、祖母・ロイスの存在があった。
彼女たちが住み、テモテが育った場所は、ルステラという町で、パウロが最初にここを訪れた時、彼はユダヤの会堂ではなく、どこか公の場で宣教していたため、恐らくそこにはユダヤの会堂は無かったのだろう。
その代わり、町の門の所にはゼウス神殿があり(使徒14:13)、その神殿には常にゼウスの祭司が仕えているという、現代日本のように異教的な空気に満ちた環境であった。
パウロがルステラで伝道している時、生まれつき足のきかない足なえが、信仰によって癒されたが、それを見た群衆は、パウロ達を神々にしてしまい、祭司は彼らに、いけにえを捧げようとさえした。(使徒14:8-18)
その直後、群衆はユダヤ人の扇動によって、いとも簡単に心を翻し、今度はパウロを石打にしてしまった。
このように、彼の育った環境は、異教的で、節操が無く、あちらこちらへとなびき易い人達に囲まれていた。

テモテの父親はギリシア人であるが、名前が記されていない為、恐らく彼は信じるに至らなかったのだろう。
テモテは当初、割礼を受けていなかったが、もしかしたら父はユニケの願いを許さなかったのかもしれない。
そのように、節操なく異教的な環境の中、また、父親が不信仰であっても、偉大な働き人・テモテは、立派に育った。何によってか。それは母の祈りと、御言葉の教育によって、そして、御霊の助けを得てである。
現代日本を生きる私達も、いかに異教的な雰囲気の中にあろうと、いかに信仰の無い家族が共に住んでいようとも、祈りと御言葉によって聖めれば、主のために有用な働き人を育て上げる事が出来るのである。
私達には不可能に思える事でも、御霊の助けを得れば不可能な事は無く、辛く過酷に思える環境にあっても、御霊に導かれるなら、さほど大変とも思わずに、主の働きをやってのけてしまえるものである。

テモテは、ユニケやロイスの元で成長したが、やがて、彼女らの元から出て、神の働きへと出る時が来る。
母はいつまでも子と共にいる事は出来ないが、聖霊はいつも私達と共におられ、主の働きを為す事を助けて下さり、また、父なる神様の御前に、深いうめきによって、私達を取り成して下さるのだ。(ローマ8:26)
ツロ・フェニキアの女は、自分の娘のためにイエス様に願い続け、子犬呼ばわりされてもなお「主よ。そのとおりです。でも、食卓の下の小犬でも、子どもたちのパンくずをいただきます。」と告白し、主から娘の癒しをいただいた。(マルコ7:24-30) 母の愛はこのように、子のためになら命を投げ出しても助けようとするが、御霊はなお深く、私達を救わんとしてうめき、取り成し、助けて下さるのだ。

パウロはテモテに、この力ある御霊を奮い立たせ、いつも御霊に頼るよう勧めた。
「わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。」(2テモテ1:6-7)
たとえ肉の母はいなくても、実の母以上に私達を愛し、深いうめきによって執り成して下さる御霊は、いつも共におり、例え私達は臆病にならざるを得ないような状況に置かれたとしても、力を与え、愛を与え、何を為すべきか・為さぬべきかの思慮分別をも、聖霊は与えて下さる。
私達は特に、信仰を育ててくれた霊的な母を敬うべきである。そして皆さん自身も、ロイスやユニケのように、霊的ないのちを生み、偉大な働き人を育てるようになりますように!イエス様の名前によって祝福します!

礼拝説教メッセージ音声(音声のみ)
1ペテロ2:9-17:右クリックで保存
韓国語通訳有

礼拝説教メッセージ音声(音声のみ)
聖霊を受ける準備(使徒1:3-5):右クリックで保存

礼拝説教メッセージ音声:神の後悔(創世記6:1-8):右クリックで保存
韓国語通訳有

神は、人が罪を犯したらすぐに滅ぼすことはせず、戒めと憐れみを与え、人が悔い改める事を意思によって選択し、行動するのを待っておられる。
しかしカインの子孫は、その憐れみの機会を悔い改めには用いず、やられたら何倍にもして仕返しするという価値観の元、結束して暴虐の子孫を増やして行くだけだった。

この時代、主の御名を呼び求めるセツの子孫も増え広がっていったが、「神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。」(2節)
「神の子ら」という言葉は、御使いを指して言う事もあるし、神に従う者たちを指して言う事もあるが、一つ、ここから分かる事は、私達キリスト者を含む「神の子ら」が、人の娘が美しいからと好き勝手に選んで妻にしてしまうと、良くない事が起こる、という事だ。
その結果、神の霊はその人にはとどまらなくなり、単に肉に過ぎなくなくなり、齢も縮められてしまう。(3節)

神の子が、人の娘と結婚した結果、生まれるのは、ネフィリムという巨人、力強い勇士、名のあるものである。
人の価値観では、より強い、よい大きい、より名のある、より美しいのは、望ましい事であるが、神から離れたそのような価値観において、それらを追求する結果、引き起こされるのは、人の悪が増大する事、人の心に思い量る事はいつも悪いことに傾く事である。
その結果、この世代はノア以外は神の目に適わぬほどにまで、全員が堕落してしまった。

神は地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。(6節)
『主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」』(7節)
せっかく自らの手で造った人なのに、神はなぜ、人を創造した事を後悔し、拭い去ろうと言うまでになってしまったのだろうか。

もし皆さんの顔写真が悪用され、皆さんの顔によって暴力や不品行が行われているコラージュ画像や動画などが大量に出回ったとしたら、そんな画像や動画を直視していられるだろうか。
神は人を創造された時、神に似るように、神のかたちに創造され、天地万物の全てが整って、その中にご自身の似姿である人間が収まった時、はなはだ良かった、と喜ばれた。
その、神の似姿として、良い行いをするために造られたはずの人が、暴力や不品行に満ち、創造された良き物を破壊し始める事は、神にとってどれほど残念で悲しむべき事だったろう。

「しかし、ノアは主の好意を得た。」(8節)
全被造物は、ノアの故に、滅ぼし尽くされなかった、と言っても過言ではない。
もし一人の義人が、その町に、その国に、その世界、その宇宙に一人でもいるなら、神はそれを滅ぼすことを、なさらない。

ノアの名前は慰め、新しい希望という意味である。
ノアがその世界にとって慰めとなり、滅ぼさない事の原因となったように、私達も信仰によって、その地域、その国にとって慰めとなれるし、新しい希望となる事が出来るのだ。
ノアが信仰によって、古い世界から新しい世界へと生きのびたように、私達も、信仰によって来るべき世へと移行して、御国を継ぐ事が出来るのである。

礼拝説教メッセージ音声:系図に秘められた福音(創世記5:1-32):右クリックで保存
韓国語通訳有

創世記5章は、アダムの子セツ以降、人類が一旦滅びるノアの時代までの系図である。
人名にはそれぞれ意味があるが、面白い事に、アダム系図の名前の意味を順に列挙して行くと、ある意味が浮かび上がって来る。

アダムは「人、土」という意味があり、セツは「約束の、授けられた、定着した」という意味で、エノシュは「脆い、致命的、悲惨」、ケナンは「悲しみ、哀歌」、
マハラルエルはマハラル「祝福」とエル「神」の合成で、「祝福の神」という意味、エレデは「降りてくる」、エノクは「教える、始まる、ささげる」、
メトシェラは「彼が死ぬ時、何かが起きる」、レメクは「嘆き、悲しみ」、ノアは「慰め、新しい希望」という意味である。
これらの名前をつなげると、次のようになる。

「人は、定着した(約束された)。脆さ、致命的、悲惨、悲しみが。祝福の神は、降りてきて、捧げた(教えた)。彼が死ぬ時、次の事が起きた。嘆き悲しみは、慰められた(新しい希望となった。)。」

これは、キリストを如実に表していないだろうか。
系図の中には他にも、福音がちりばめられているのを見る。

「エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。・・・エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。」(創世記5:22-24)
エノクは信仰によって神と共に歩み、死を経験しないよう天に移された(ヘブル11:5)が、エノクは、信仰によって永遠の死から免れる、現代の私達の雛形である。

また、エノクはカイン系列の不信心な者たちに預言した。
『アダムから数えて七代目に当たるエノクも、彼らについてこう預言しました。「見よ、主は数知れない聖なる者たちを引き連れて来られる。それは、すべての人を裁くため、また不信心な生き方をした者たちのすべての不信心な行い、および、不信心な罪人が主に対して口にしたすべての暴言について皆を責めるためである。」』(ユダ14,15節)

彼は、邪悪な世代に対し、やがて主が来られて全ての人を裁かれる事を公に言った。
私達もまた、世に対して福音を伝え、義と裁きと救いについて伝えるべきである。

エノクは自分の子の名にメトシェラ(彼が死ぬ時、何かが起こる)と名付けたが、実際、メトシェラが死んだ年に、洪水が起こった。
(メトシェラが187歳になったとき、レメクを産み、レメクが182歳になった時ノアが生まれた。この時、メトシェラは187+182=369歳。
ノアが600歳の時に大洪水が起こり(7:6)、この時メトシェラは369+600=969歳、5章27節の彼の死んだ歳と一致している。)
メトシェラ自身の名前は、そのまま預言だったのである。

神は、前触れもなく突然裁きを起こすことはなさらない。
必ず預言の御言葉を人々に示し、そのとおりに事を行われるお方である。
私達もエノクやノアのように、邪悪な時代にあって御言葉を世に示し、伝え、信仰にあって生きていくのである。

このノアの時代に一旦人類は滅びたのだが、ノアは神とともに歩んだ信仰によって、滅び去る世から、次の新しい改まった世へと生きながらえた。
私達も、信仰によって次の世へと生き長らえるのである。

礼拝説教メッセージ:カインの子孫と神を呼ぶ子孫(創世記4:8-16)

※ 本日の録音は不備がありましたため、テキスト配信のみとなります。

神はカインの乞い願う憐れみに応え、だれもカインを撃つことのないようにと、しるしを付けて下さった。
彼はその施してくださった憐れみの故に悔い改め、へりくだって生きるべきであったが、そうではなかったようである。

彼は主の前から去って、町(城)を建てて住み、子や孫、ひ孫、玄孫、来孫を生んで行った。(17,18節)
カインの来孫にあたるレメクは、二人の妻をめとり、家畜を飼う者の先祖・ヤバル、笛と竪琴を巧みに奏する者の先祖・ユバル、青銅と鉄のあらゆる用具の鍛治屋の先祖・トバル・カインを産んだ。
地が呪われ、農耕をする事はできなくなったカインは、代わりに、町を立てて集まり、畜産や芸術、技術などの文明を発達させ、神に頼るのではなく、結束して自らの力に頼って生きるようになった。
しかし、それは主から離れた生活、神なき文明であり、代を下るごとにその暴虐さは増して行く。

カインの子孫がどのような価値観であるのか、レメクの言葉から見る事が出来る。
『レメクは妻に言った。「アダとツィラよ、わが声を聞け。レメクの妻たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。わたしは傷の報いに男を殺し/打ち傷の報いに若者を殺す。カインのための復讐が七倍なら/レメクのためには七十七倍。」』(創世記4:23-24)
カインは、やられたら七倍の復讐だったが、レメクの代ではそれが七十七倍に増加しており、少しでもやられたら相手を殺した事を妻たちに、しかも、誇らしげに自慢している。
このように、やられたら何倍にもして返す生き方、相集い、文明を発達させる生き方を続けて行くと、地は堕落し、暴虐に満ちて行き、神が心痛めるまでになるのである。(6章)

神はなぜカインを生かしておいたのか。それは、憐れみである。
人は、すぐにでも滅ぼせば良かったのに、と思うかもしれないが、もし神がそうだとしたら人は誰も残っていなかっただろう。

しかし神は、主に従う子孫も備えて下さる。
「セトにも男の子が生まれた。彼はその子をエノシュと名付けた。主の御名を呼び始めたのは、この時代のことである。」(26節)
アダムに再び子が生まれた。
その子はセト、セトの子はエノシュで、このエノシュの代から、主の御名を呼ぶようになっていった。
バアルにひざをかがめない七千人のように(1列王19:18)、世の中がいかに不信仰に満ちようとも、主は、主の残された民を、備えておられるのである。

人はカインの子孫になりたがる。
しかし、私たち主に呼び出された者達は、主の御名を呼ぶ事をやめてはならない。

礼拝説教メッセージ音声(音声のみ)
アベルとカインの捧げもの(創世記4:1-7):右クリックで保存

礼拝説教メッセージ音声:カインの性質(創世記4:8-16):右クリックで保存
韓国語通訳有

神こそ主であり、敬われるべきお方である。
それなのにカインは、自分流の礼拝方法が受け入れられないと怒り、神にたしなめられそれでも悔い改める事をせず、彼はアベルを野に連れて行き、殺してしまった。

人類史上初の「死」は、血の繋がった兄の手による殺人であり、その動機は、神への捧げものに関するねたみであった。
このカインのような性質は、現代を生きる私達の内にも、存在する。
自分流の礼拝を行って、それが神に認められない事を怒り、また、御心に沿った歩みをして祝福されている兄弟姉妹を妬み、憎しみの炎を燃やし、心で殺人を犯すような性質が存在する。

そのような性質は治めるべきである。
すなわち、自分の方法を降ろし、神の方法である御言葉を優先させ、適用させるべきである。
カインはそれをしなかった。
その結果、彼は怒りに身を任せ、弟アベルを殺してしまった。

主はカインのした事をご存知だったが、彼の口で告白させるために、「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」と語りかけたが、カインはまず「知りません」と答えた。
カインの特徴の者は、自分が手を下して動かなくなったアベルを見ても何とも思わず、自分がどんな事をしたのか目にも留めず、全能者の前におそれる事をせず、うそをつく。
そればかりでなく「わたしは弟の番人でしょうか。」と、たてをつく言葉さえ吐いた。

神はそれで「ああそうですか、それじゃ次を当たります」などと退くような方ではないし、侮られるようなお方ではない。
自分の為した結果と、神の前で告白した言葉の報いは、きっちりと、受けるのである。

カインが流した血は、神に向かって叫んでいる。(4:10)
カインは土を耕す者だったが、その土地はカインにとって呪われたものとなってしまい、もはや彼が耕しても産物を出さない。
不当に流された血も、支払うべきはずなのに支払われていない賃金も、神に向かって叫んでいる。(ヤコブ5:4)
その神への叫びによって、そのような事をした者の仕事は呪われてしまい、そして、義人アベルからザカリヤまで、流されてきた義人たちの血は、心頑なに自分流の考えに凝り固まって、義人を蹂躙する者たちの上に、返ってくるのである。(マタイ23章)

『カインは主に言った。「わたしの罪は重すぎて負いきれません。』(4:13)
この言葉には少しだけ、神様憐れんでください、という意図が見えるが、続く言葉は、これから待ち受けている呪いへの悲嘆とつぶやきに満ちている。
それでも神は、そんな彼の少しばかりの憐れみを乞う願いに応え、憐れみを施してくださり、出会う者がだれも彼を撃つことのないようにと、カインにしるしを付けて下さった。

カインはその憐れみの内にへりくだり、悔い改めるべきであったが、彼はそうではなかった。
次回に詳しく見ていきたい。

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