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礼拝説教メッセージ音声:心の王座を主に委ねよ(1コリント7:25-35):右クリックで保存
韓国語通訳有

7章は結婚の事についての個所です。
今日の個所は、処女や結婚していない男への勧めです。

ここでパウロが記しているのは、勧めであって、命令ではありません。
パウロの意見をまとめますと、結婚をしていない者はそのままの状態にとどまるのがよい、ということです。

その理由は、26節には、今危機が迫っている状態にあるので、と書かれており、また29節に、時は迫っている、とあります。
この当時、パウロがコリント人への手紙を書いたとき、既に、信者に対する、ローマ政府からの迫害がおきておりました。
また、キリストの再臨は近いと考えられておりました。

そのような状況で家族を持つということは、その身に苦難や思い煩いを招くことでした。
例えば、妻が捕まる事によって信仰が萎えてしまったり、このようなご時世で、子供をキリスト者として健全に育てられるだろうかと苦悩したりすることです。

今の世の中では、クリスチャンでなくても、結婚したり、子供を産んだりという事が困難と予想される時代であります。
事実、今の若者は、結婚について、子供を産むことについて、思い悩む人も大勢おり、戦争や地震の噂や、また、人の心が冷たくなって、
子供が健全に育つのが難しい時世だからです。

それでパウロは、主にあって信頼できる者として、結婚していないのであれば、なるべくしないように、と勧めたわけです。

29節から31節を再びお読みしますけれども、
「兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。
今からは、妻のある人はない人のように、泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、
物を買う人は持たない人のように、世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。」

もちろん、妻や夫を得たり、持ち物を所有することは、それ自体、悪いことではないのですけど、
それらに執着しすぎて、主よりもそちらのほうを、思い煩いうのであれば、
むしろ初めから持たないほうが主に専念出来て良い、ということです。
つまりパウロの言いたい事の要点として、世のものは過ぎ去るものだから、執着しすぎないよういに、という事です。

よく、物に支配されてしまって、家の中が自分が動くスペースよりも、
物が占めるスペースのほうが多くなってしまう人もいますけれども、
その場合は、物を持たないほうがむしろ自由になります。
みなさんの心の内でも、心のスペースに主をより多く占めるのであれば、
皆さんは、より自由になっていきます。

パウロが求めていることは、秩序ある生活を、主にあって送る、ということです。
35節、「このようにわたしが言うのは、あなたがたのためを思ってのことで、決してあなたがたを束縛するためではなく、
品位のある生活をさせて、ひたすら主に仕えさせるためなのです。」

私達の生活のなかで最も大切なのは、主に奉仕をするということなのです。
結婚や、人間関係や、また持ち物などが、自分の心を思い煩わすものとなってはなりません。
心のうちの拠り所、自分の王座に、主に座っていただくのであれば、何が最善なのか分かりますし、主も最善へと導いてくださいます。

どうか、主を第一として、秩序ある生活をしていく皆さんでありますように。
イエス様の御名前によって祝福します、アーメン。

今回の配信は、いつもとは文体が違う事に気付かれた方もおられると思います。

いつもは私・林が、メッセージ音声を配信原稿を落として、テキストメール配信しておりますが、

今日の配信は、昨日から当教会で働きを始めた働き人に、原稿作成していただきました。

この作業は音声メッセージを聞きながらタイピングしますが、彼はタイピングがまだ得意ではないため、結構大変だったかと思います。

しかし終わった時、兄弟姉妹から「お疲れ様でした」と言われました所、彼は、疲れるどころか恵まれて逆に元気が出てきました、と仰っていたそうです。

これから彼が、主にあって、主の御用の為に用いられる器としてますます整えられて行きますよう、お祈りいただければ幸いです。

新しい働き人

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-12-1 23:07

当教会に、今日から新しい働き人が与えられました。

これから彼が、主にあって、主の御用の為に用いられる器としてますます整えられて行きますよう、お祈りいただければ幸いです。

礼拝説教メッセージ音声:召されたままの状態で(1コリント7:17-24):右クリックで保存
韓国語通訳有

キリスト者である私達一人一人は、神に呼び出された者達、世のシステムから天のシステムへと組み込まれ、死と呪いに属する者からいのちと祝福の内に入れ替えられた者達である。
しかし具体的な生活や、仕事とか家庭状況を変えなくてはならないというものではない。
「おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。」(17節)

私達が今置かれている場所・状況において、主が召しだしてくださったからには、その現場・状況こそ神様から提示されている働くべき領域である。
私達にはそれぞれ分があり、そこを背伸びして、分を超えた事をわざわざする事も、それが出来ないと言って憂うような、いらぬ先回りも、全く必要無い。

「おのおの召されたときの身分にとどまっていなさい。召されたときに奴隷であった人も、そのことを気にしてはいけません。自由の身になることができるとしても、むしろそのままでいなさい。」(20、21節)

今の状態が、奴隷であろうと主人であろうと、従業員であろうと雇用主であろうと、主婦であろうと働いていようと、そうした立場は主の御前に関係なく、大切なのは、神の命令、すなわち、御言葉を守る事である。
しかし、不正な利益を得る事や、不品行の生活など、主に喜ばれない習慣からは脱出するべきであり、主に助けを求めるなら、たとい、自ら止める事が出来ないような状況であっても、主はそこから救い出して下さる。

バプテスマのヨハネが現れた時、彼はまず群集に、悔い改めにふさわしい実を結べ、戒めた。(ルカ3:7-14)
バプテスマを受けたから、教会に通っているからと言って、何でもかんでも許されているわけではなく、悔い改めるためにバプテスマを受けたからには、悔い改めに相応しい実を結ぶべきである。
「悔い改めにふさわしい実を結べ。・・・斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」(ルカ3:8,9)
バプテスマ受けたといって安住し、以前の生活に留まったまま、何ら悔い改めの実を結ばないなら、やがて切り倒され、火に投げ込まれてしまうのだ。

群集がヨハネに「では、わたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねたとき、彼は、困っている兄弟姉妹に分け与えなさい、また、自分の職務を越えて、持っている権力や力を乱用する事無く、頂いている給料で満足しなさい、と勧めた。
私達は、主から頂いている分を超えず、各々がそれに従い、召された状態のまま歩むべきである。

イエス様のいのちの値段によって買い取られた者らしく、悔い改めに相応しい行動をし、それぞれ与えられた環境、場所、能力に応じ、豊かな実を結ぶ皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

会計仕分け

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-11-30 23:16

毎週水曜は、朝、昼、夜と聖書メッセージがあり、午後には学び会があります。

朝は1コリント、昼はヘブル書、学び会はピレモンの手紙を開きましたが、偶然な事に、共通したキーワードがありました。

それは「会計仕分け」という言葉です。

日本語の聖書はその言葉で訳していないのですが、韓国語ではその言葉が使われているのです。

会計の仕分けは、1円の誤差も許されない厳密さがありますが、私達が地上で為した事についての責任の刈り取りは、それだけきっちりと為される、というのです。

それは間違いを犯してしまう人間には厳しすぎる事ですが、感謝な事に、イエス様が全ての借金を払って下さった。

それだから、私達は限りない感謝と主に捧げるのです。

礼拝説教メッセージ音声:夫婦の信仰生活(1コリント7:10-16):右クリックで保存
韓国語通訳有

今日の箇所は、既に結婚した人達への命令と勧めである。
「更に、既婚者に命じます。妻は夫と別れてはいけない。こう命じるのは、わたしではなく、主です。」(10節)
パウロは結婚という経験が無かったにもかかわらず、夫婦生活や結婚について大胆に命じる事が出来たのは、その命じた内容は御言葉に即した事、主が確かに言われた事だったからである。
キリスト者同士が、兄弟姉妹に勧めたり、命じたりする時、その内容が御言葉通りであるなら、相手がたとい目上であろうと、たとい自分にはその経験がない事柄であろうと、命じる事が出来るのだ。

主はこう言われた。
「言っておくが、不法な結婚でもないのに妻を離縁して、他の女を妻にする者は、姦通の罪を犯すことになる。」(マタイ 19:9)
結婚とは、男と女が、神の御前に一つとなる事で、安易にして良いものではなく、神が既に一つとしたものを、人間が勝手に引き離したりしてはならないものである。
だからパウロは、既に別れてしまったのなら再婚せずにいるか夫のもとに帰りなさい、また、離縁してはいけない、と「命じて」いるわけである。

次に、夫婦の片方が信者で、片方が信じていない場合についてであるが、そのケースは聖書に明示されていないため、パウロも「主ではなくわたしが言うのですが」と前置きし、信仰の先輩として助言している。
伴侶が信者でなく、なおかつ、その人が自分と一緒にいる事に、反対でないならば、離れてはならない、とパウロは勧めた。

自分がクリスチャンである事を、伴侶が承知し反対しないのなら、その人は、キリストに反対しない者、主に味方する者と見る事ができる。(マタイ9:40)
「なぜなら、信者でない夫は、信者である妻のゆえに聖なる者とされ、信者でない妻は、信者である夫のゆえに聖なる者とされているからです。そうでなければ、あなたがたの子供たちは汚れていることになりますが、実際には聖なる者です。」(14節)
パウロは他の箇所でも「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」(使徒16:31)と言っているため、どうやら、救われる事・聖とされる事というのは、家族単位であるようだ。
伴侶が何十年目でやっと信仰に入った、というケースは数多くあるため、もし、相手が自分と離れるつもりが無いのであれば、希望を持ちつつ信仰生活を続けるのは、大いに結構である。

しかし、もし相方が、自分の意志で明確にキリストに反し、キリストを信じている自分から、離れていく、というのであれば、離れていくに任せるよう勧めている。
「妻よ、あなたは夫を救えるかどうか、どうして分かるのか。夫よ、あなたは妻を救えるかどうか、どうして分かるのか。」(16節)
私達に願いとしては、「妻が、あるいは夫が、救われて欲しい」というのがあるかもしれない。
しかし、救われる・救われないというのは、各人の自由意志に委ねられており、それは神であろうとタッチできない領域である。
神様は、私達が信仰よりも結婚という関係が優先させられ、それに縛られる事は望んでおられず、主を中心として、平和に与らせるために、私達を召して下さっているのだ。
だから、もし信者でない妻あるいは夫が、離れていくのであれば、それに任せなさい、とパウロは勧めている。

いずれにせよ、最も優れているのは、夫婦そろってキリストを信じる信仰に至る事である。

結婚されている方は、キリストの平和の内に夫婦生活を送るように、また、結婚されていない方は、キリストを信じる幸いな伴侶を得るように、主に導かれる皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

礼拝説教メッセージ音声:夫婦の営み(1コリント7:1-9):右クリックで保存
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第一コリントは、6章までがコリント教会に対する叱責で、7章からは、コリントの人達からパウロに対する質問への回答、という形になる。
今日の箇所は、結婚や独身に関する質問への回答で、未婚の人あるいは何らかの理由で配偶者がいない男女への勧めである。
しかしその中で、3節から5節の間に、もし結婚したなら配偶者に対して果たすべき義務を果たしなさい、という勧めが挿入的に書いてある。

1コリント7章では、一人身だと情欲が燃えて不品行に走りやすい、それを防ぐために結婚しなさい、というような順番で書いているが、結婚はそんなに軽々しいものではなく、偉大な奥義であるとも、パウロは言っている。
結婚とは、単に情欲を満たす相手を得たいから、自分の憧れや願いごとを叶えたいから、といった、自分中心の理由で為すものではない。
結婚は、ひとつ体となる関係であり、しかも、体に関する権利は、相手にあって、自分には無い。
その事を伝えたいから、パウロは3-5節までの事を挿入したのかもしれない。

夫婦であれば、妻として、夫として、果たすべきつとめは、果たさなくてはならない。
「妻は自分の体を意のままにする権利を持たず、夫がそれを持っています。同じように、夫も自分の体を意のままにする権利を持たず、妻がそれを持っているのです。」(4節)
もしあなたが妻なら、その体は夫のものであり、もし夫ならその体は妻のもの、つまり、自分のからだの権利は、自分ではなく配偶者が持っているのだ。
皆さんはこの事を、受け入れられるだろうか。書いてある事は厳しすぎると思うだろうか。
しかし、ここに書いてあるのは御言葉である以上、その通りの心持ちで行なら、その夫婦関係は、実にに祝福されるのだ。

夫と妻は一つ体となっている、と書いてある以上、夫婦という関係は、そういうものなのであり、キリストと教会の関係についても同様である。(エペソ5章)
夫婦の一方が不足を来たらしているのであれば、相方がその不足を満たし、互いに補い合って、完全を目指して互いに建て上げ合って行くものである。

いずれにせよ、結婚生活も含め、全ての営みは、主を中心とするべきで、そして、結婚するよりは、主のために独身を貫く事のほうが、より優れている、とパウロは勧めている。
それは命令ではないが、なぜ独身のほうが優れているかというと、結婚する人たちはその身に苦労を負う事になるからであり(28節)、
結婚するとどのような苦労を負うか、というと、結婚する前は、主に専心して捧げ尽くす事ができても、結婚したら、捧げるべき相手がもう一人増えるからだ。
それまで、主にのみ向いていた心が、伴侶、すなわち”世”にも向いてしまい、心が分裂してしまうのだ。(32-34節)

しかし結婚するからといって悪いわけでもなく、パウロも、その事は命令ではなく、勧めとして書いている。
いずれにしても、最も大切なのは、夫婦関係よりも、主との関係である。

主を中心として、秩序のある生活を送る皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

今日もまた主からのプレゼントがありました。

静岡から姉妹が来てくださり、充実した交わりができたばかりでなく、夜の祈祷会にも、新しい方が来られ、とても主に満たされた時を過ごせました。

最近、祈りの内に、主にふられられて子供のように泣いたり、全てを主に明け渡して安らう方が、増えています。

明らかに、主が、何か新しい働きをされているようです。

礼拝説教メッセージ音声:ひとつ(1コリント6:15-20):右クリックで保存
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キリスト者である私達は、キリストの体の一部であり(15節)、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり(19節)、代価を払って買い取られた(20節)者達である。
私達はキリストと一つとなっており、遊女と交わる事はすなわち、キリストの体の一部を遊女の体の一部とするという、とんでもない行為である。(15節)

神はどのように、人を男と女とに創られたか。
神は男を深い眠りにつかせ、そのあばら骨取り、これに肉をかぶせ、女を造られた。
そして神が女を男のところに連れて来られ、男がその同じ肉、同じ骨、同じいのちを共有する助け手と出会った時、次のように喜び叫んだ。
「ついに、これこそ、わたしの骨の骨、わたしの肉の肉。これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう、まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」(創世記2:23)

聖書において、「ひとつ」という言葉は、とても重要なキーワードである。
男と女がひとつとなり、いのちを生み出すように、キリストと私達がひとつとなって私達は永遠のいのちを生み、キリストとひとつとなった宣教によって、ますますいのちを生んで増えて、地に満ちて行くのだ。
そしてやがて、キリストと教会が結婚してひとつとなり、永遠を生きるのである。

キリストは教会を愛し、教会のためにご自身をささげられた。
それは、教会をきよめて聖なるものとし、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のない花嫁とするためである。(エペソ5章)
人がキリストを信じ、主とする時、キリストが「主人」すなわち夫となり、その同じ肉、同じ骨、同じいのちとなる。
そうしてキリストの血によって清められ、傷や、しみや、しわ等の無い花嫁とされた私達をキリストが見る時、キリストは、私達を喜び楽しむのである。
「若者がおとめをめとるように、あなたを再建される方があなたをめとり、花婿が花嫁を喜びとするように、あなたの神はあなたを喜びとされる。」(イザヤ62:5)
「あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。救いの勇士だ。主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。」(ゼパニヤ3:17)

それほどまでに私達は愛され、私達のからだが尊いものであるなら、どうしてこの体をおろそかにできるだろう。
キリストの体の一部として、聖霊が宿ってくださる神殿として、また、キリストの命の値がつけられた者として、それらしく歩む皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

昨日は危ない状況が助けられ、それを見た全員にとって良い勉強になり、また良い戒めにもなりました。

「これは実戦だ、訓練ではない」という言葉をアクション映画でよく耳にしますが、私は主にあって、毎日「これは実戦であり訓練だ」と思います。

実戦には、いのちの危険と、失敗の許されない厳しさが伴いますが、主はちょうど良い塩梅で、最善に、安全に訓練させてくださっています。

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