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礼拝説教メッセージ音声:天の声に召し出されて(使徒26:19-23):右クリックで保存
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「天声教会」の名前の由来は、天からの声、すなわち、モーセやエリヤなどの偉大な人物でなく、怪しげな霊の声でもなく、神が唯一承認されたイエスキリストの声に従う教会という事で名付けられた。

パウロは、アグリッパ王の前で告白している。
「私は天からの示しに背きませんでした。」(26:19)
彼はかつて、パリサイ派という人間の組織に属し、モーセやエリヤに代表される律法と預言者を学んでいたが、ある時イエスによって、すなわち、天からの示しに召しだされ、悔い改めを伝える者として任命され、それに逆らわず忠実に歩んで来た。

召しだされた者達とは、人間の便宜のための組織から召し出されてキリストの肢体に組み込まれ、人間の誰かに支配される事から召しだされてイエスキリストに支配される者達の事である。

彼が伝えていた悔い改め(メタノイヤ)は、闇から光に、悪魔から神へと180度の方向転換する事で(18節)あり、またモーセや預言者が伝えてきた事はキリストは苦しみを受け、死人の中から最初によみがえって民にも異邦人にも光を継げ知らせる(23節)事である。
パウロが訴えられている理由はまさにそこで、イエスはキリストではないというユダヤ人達の見解によりパウロは訴えられているのである。

しかしイエスは確かに復活され、神から認証された救い主となり、パウロだけでなく私達にもその証人となるよう聖霊の証印つきで召しだして下さった。
世の終りまで共におられる主から力を頂き、誰もが「イエスが生きて共に働かれておられる」と認めるような皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

お米90kgを

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礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-7-15 18:35

新潟の聖徒から格安でコシヒカリを譲っていただいたのですが、精米されていない状態で、そのままでは炊けない事が分かりました。
お米が獲れる地方では、精米されていない状態で袋詰めされ、食べる直前に精米するのが常識だったとはつゆ知らず、うかつでした。
横浜市中区にはコイン精米所というものが無いので、合計90kgのお米をタクシーで数キロ向こうのコイン精米所まで運び、精米して来ました。
炎天下でエアコン無しのコイン精米所まで米90kgを持って往復するのは暑かったですが、色々初体験で楽しかったです。
これもまたパスターの仕事??

礼拝説教メッセージ音声:とげのついた棒(使徒26:1-11):右クリックで保存
韓国語通訳有

パウロがイエス様と出会った体験は使徒行伝中に3回登場するが「とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う」と言ったのは、このアグリッパ王の前での証のみである。
彼は、主があの時言われた言葉には、実はあの意味も含まれていたのか、と、何十年もかけて徐々に知って行ったのである。
御言葉とは、人が何十年も、あるいは何百年もの世代に渡って、やっと悟って行く程に奥が深い。

パウロはキリスト者達を迫害していたあの時、確かに、痛かったのである。
ステファノが殉教する直前のあの聖なる趣、石を投げている者達にさえ執り成す愛を見、また、牢にぶち込むキリスト者達の無垢な様を見る度に、主キリストの聖さ、罪の無さ、愛の深さを垣間見て、彼らを迫害する度に、痛みを感じていたのだ。

「とげの付いた棒」とは、ある用途を持った道具で、くびきに慣れない若い牛は最初、くびきを嫌がって足で蹴るのだが、牛が蹴ると、とげのついた棒がそのまま自分の体に食い込んで痛い目に遭う仕組みに出来ている。
牛はくびきに逆らう事を次第に止め、くびきに慣れて行き、最後にはくびきに安息を見出すようになって行くのだ。

私達にもくびきに繋がれた牛のような体験はあったかもしれないし、今まさに遭っているかもしれない。
最初は主の導かれる道、主が負わせる重荷を嫌がり、逆らうのだが、逆らえば逆らうほど痛い目に遭い、ついには主の御心に屈服して行き、そして主の負わせるくびきに真に安息を覚えて行くようになる。

『疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」』(マタイ11:30)

「わたしの軛は負いやすく」は英語のある聖書では「comfortable」とあり、主のくびきは、私達にとって負い易く心地の良いものである。
くびきは一見、自分の行きたい道へ行けず、不自由に見えるかもしれない。
そしてそれに逆らうと、痛みを覚え、不愉快極まりなく思えるかもしれない。
しかし、私達の成り立ちを知り、最善をご存知である主が負わせて下さったくびきに歩んでいるなら、心に平安があり、心地よく、最善の道へと導かれていくのである。

主が負わせて下さったくびきを負って主と共に歩き、安らかに導かれていく皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

礼拝説教メッセージ音声:何にも勝る主へのいけにえ(1サムエル15章)
第一礼拝(日本語)礼拝全体音声:右クリックで保存
第二礼拝(韓国語通訳つき)説教音声:右クリックで保存
週報/メッセージ(説教)概要:右クリックで保存

天声教会では、人の祭りは終わりにし、純粋な主の祭りが行われるように、と日々祈り整えている。
今回、サウル王の失敗(1サムエル15章)から、人が犯しやすい間違いと、主は何を第一に求めておられるのかを見て行きたい。

アマレクに属するものは一切滅ぼし尽くせ(1サムエル15:3)という命令は、とても厳しいように見えるが、主は最善を知り、未来をも見通されるお方である。
アマレク人を生かすか生かさないかは、将来のイスラエル存亡に関わる重要問題だったため、主はその命令を与えられたのだが、サウルと彼の民はそれに従わず、王アガグと、肥えた羊や牛の最も良いものを惜しんで聖絶するのを好まず、ただつまらない値打ちのないものだけを聖絶した。(15:9)
良い物まで滅ぼすのは惜しい、主は厳しすぎる、少しは取って置いてもいいのでは、と言って、最善なる主の言葉に自分の思いを混ぜてしまうと、最善は最悪に取って替わり、災いが起こる。
事実、その事が災いとなり、アマレク人は、後にダビデと部下達全ての財産と妻を奪い、サウル王にとどめを刺し、ずっと後のエステルの時代には、アガグの子孫ハマンがイスラエル民族を皆殺しにしそうになった。
主の命令は時に厳しく見えたり、人の目に違うように見える事もあるが、サウルのように自分の判断を優先させると、後にその判断が仇となって滅びを招き、主が正しいお方だったと後悔しながら思い知るのである。

サウルは主のあわれみによって勝利したにもかかわらず、さっさと自分の記念碑を立て(12節)、自分の手柄にしたが、悪い結果は人のせいにする性質がある。(21節)
それはアダムと同じ性質で、罪を認めなかったり責任転換するなら、主との正常な関わりは持てない。
『サウルは彼に言った。「主の祝福がありますように。私は主のことばを守りました。」』(15:13)
一見キレイな言葉だが、主の言葉を守っていないのに守りましたと言い、主の悲しみがあるのに主の祝福がありますように、と言って、偽りのキレイな飾り言葉を多くする所に、主の嫌われる罪が潜んでいる。

サウルは、主への供え物にするために最上の物を取って置いた、と言っているが、本当にそうだろうか?
『するとサムエルは言った。「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。
まことに、そむくことは占いの罪、従わないことは偶像礼拝の罪だ。あなたが主のことばを退けたので、主もあなたを王位から退けた。」』(15:22,23)
もし彼が本当に主を愛していたなら、主が言われた通り、最も良い物は、真っ先に滅ぼしたはずである。
主を礼拝するとは、自分にとって最も大切な物、最も良い物を捧げてでも、御言葉に従う事である。
アブラハムは主の命令通り、ひとり子イサクをささげようとしたため大いなる祝福を勝ち取ったし、アベルは羊の最良のものを神にささげたため、その捧げ物に目を留められた。
私達の最も大切な物を明け渡して礼拝する時、主は満足され、捧げた物の何倍にも勝る祝福を得るのだ。

『サウルは言った。「わたしは罪を犯しました。しかし、民の長老の手前、イスラエルの手前、どうかわたしを立てて、わたしと一緒に帰ってください。そうすれば、あなたの神、主を礼拝します。」』(15:30)
彼は王国が自分から取り上げられたと宣告され、その事の赦しを願うよりも、なんと、この期に及んで民と長老の前で面目を保つ事を願っている!ここまで来るとどうしようもなく、サムエルも彼と2度と会わなかった。
もし神に喜ばれない事を示されたなら、私達が取るべきはダビデのように正直に認める態度である。
「神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。打ち砕かれ悔いる心を神よ、あなたは侮られません。」詩51:19
主の前に砕かれた心でいるなら、主はその者の罪を赦し、ささげ物を受け入れてくださる。

人の目を気にする以前に、また、人をどうこうして支配する以前に、真に主に喜ばれているかどうか、心を吟味し、常に「聞き従う」という、どんないけにえにも勝るいけにえを捧げ続ける皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

今日の礼拝はとても賑やかで、初めての方々、3ヶ月ぶりの方、半年ぶりの方々が来られました。
なんで今日に集中して??と思ったのですが、きっと主が何かをなさろうとしておられるのでしょう。
今日来られた方々がさらに多くの恵みを頂けますように祝福します。

さて、昨日もアナウンスしましたが、本日10日から13日水曜午前中まで出張しますので、その間のメッセージ配信はお休みさせていただきます。
今度の出張はまず静岡に行き、それから名古屋まで行って船でどこかの島に行くそうです。
詳細は分かりませんが、その島には教会が無く、福音を聞いてイエス様を信じたいという方がおられるそうです。
もしかしたらバプテスマを受けるかもしれません。
主がどう導かれるのか分かりませんが、楽しみにして望みます。

礼拝説教メッセージ音声:復活の主を証する(使徒26:1-11):右クリックで保存
韓国語通訳有

パウロは弁明の機会が与えられた時、自分が釈放されて命を救うよう弁明する事はあえてせず、イエスの証を喜んで行った。

彼はかつて、イエスに反対する者「サウロ」として有名だったが、イエスと出会い、造り変えられ、後には逆にイエスの伝道者として迫害されるまでになった。
彼がそこまでしてイエスを伝える理由は、イエスがまさしく生きておられ、現実以上に現実として働いておられるからである。

彼は、自分が訴えられているのは、先祖に与えられた約束の望みの故だと釈明し(6節)、その約束とは、キリストを通して死者が復活する事である。(8節)

死者の復活はクリスチャンにとっては最重要事項で、もし復活が無いとしたらキリストの復活も無かったはずだ(1コリント15:12-19)。
もし復活が無ければ、福音とは、主人を裏切った臆病者どもの吹聴事、という事になる。
では、弟子達はなぜ、キリストの十字架の前と後で、こんなにも激変してしまったのか。
パウロは幾度かの弁明の場で、なぜ釈放されて命を救う事よりも、イエスの証を喜んで行ったのか。
もしキリストが死んでしまったままであるのなら、弟子達やパウロが命を賭してまでキリストを伝えるメリットは一体何だろう。

キリストは紛れも無く十字架で死に、3日後に復活し、現に生きて働かれておられるのだ。

主が聖霊が使わされたからこそ、弟子達はこんなにも変えられて大胆に証し、福音は現在世界中に至っている。
今やイエスキリストの名前を知らない者はいない事実こそ、彼が生きておられる事の証拠である。

キリストの証人は、何もパウロだけの専売特許ではない。
私達一人ひとりも、キリストのよみがりの御技を体験している者達で、ある者は病が癒され、ある者は不足が満たされ、ある者は強い者に造り変えられた。
キリストが死者の中から初穂としてよみがられたからこそ、我々にも、復活の望みがあるのである。

復活の主にあって日々新たにされ、復活を体現していく皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

七夕は

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礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-7-9 11:30

暑い日々が続きますね。
七夕の日には、最近当教会に通いだした方の家に姉妹達4人と行って、御言葉を届け皆で祈って来ました。

尚、明日の夜から水曜午前中まで出張しますので、その間メッセージ配信はお休みさせていただきます。
今度の出張はまず静岡に行き、名古屋から船でどこかの島に行くそうです。
詳細は分かりませんが、その島には教会が無いのですが、福音を聞いてバプテスマを受けたいという方がおられるそうです。
主がどう導かれるのか分かりませんが、楽しみにして望みたいと思います。

最近、オリジナルドリンクにはまってます。

オリジナルドリンクと言っても至って簡単で、バルサミコ酢(ぶどう酢)をサイダーで10倍割るだけです。

すっきりした酸味とサイダーの甘さがほどよくマッチして、爽やかな飲料になりますよ。

夏バテ防止にいかがでしょうか。

礼拝説教メッセージ音声:私達に与えられているご計画(使徒25:1-12):右クリックで保存
韓国語通訳有

フェストゥスが総督に着任し、アグリッパ王とベルニケが彼を表敬訪問した時、フェストゥスは「実はこれこれの男がおりまして、、、」とパウロの話をした所、王は彼に興味を持ち、パウロはこの王の前でも弁明する事となった。

このマルクス・ユリウス・アグリッパ2世は、パレスティナ地方のほぼ全域を支配し、あの虫に噛まれて死んだヘロデ・アグリッパ王(アグリッパ1世)の息子である。
ベルニケはアグリッパ2世の姉妹で、非常に美しく、4人の男と結婚・同棲した女であった。
このように、ローマの王や総督周辺は道徳的にかなり堕落していた。

そのような者達と相対してきたパウロは、機会が与えられれば愚直なまでにキリストを宣べ伝え、それはユダヤ人の大祭司や長老達の前でも、異邦人の千人隊長や総督、王の前でも違いは無かった。
パウロにとっては、自分が釈放されるかどうかは関係なく、また、相対する者の身分の高い低いも関係無く、ローマ人もユダヤ人も全て福音を伝えられるべき者であり、ことさら道徳的に堕落したローマの高官・王達は特にそうであるとして、自分の弁明よりもキリストを証する事を優先させた。

『主は言われた、「行きなさい。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らの前で私の名を担う、私の選ばれた器である。実際、私の名のためにどんなに苦しまねばならぬかを、彼に示そう」』(使徒9:15,16)

この言葉はパウロがまだキリストを迫害する者サウロだった時、彼を癒したアナニヤに主から与えられた言葉だが、まさしくその道を歩んでいる。
彼にそのようなご計画が与えられたのは、実はかなり前で、それは天地創造の前からである。

そしてパウロに限らず、私達も天地創造の前から主に愛され、御自分の前で聖なる汚れのない者にしようとキリストにおいて選ばれており、私達をキリストにおいて天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださっていた。(エペソ1:3-5)

主が皆さんに与えられているご計画を悟り、それに従って忠実に歩む皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

礼拝説教メッセージ音声:カエサルに上訴する理由(使徒25:1-12):右クリックで保存
韓国語通訳有

総督がフェリクスからフェストゥスに替わり、パウロの裁判は2年ぶりに再開された。

パウロに並べられた多くの罪状はどれも立証する事は出来ず、本来ならそれで無罪放免されて良いはずであったが、フェストゥスはユダヤ人に恩を売ろうとして、パウロに「エルサレムで裁判されたいか」と持ちかけたため、パウロはカエサルに上訴した。

パウロがカエサルに上訴したのは、自分の正当性を主張したいからでも死を免れたいからではなく、邪悪な者達の欲望に甘んじる事によって、不正や罪を増し加えさせないためだ。
我々キリストの聖なるしもべは、不正な者の偽りを甘んじる事で、その者と取り巻く社会に罪を犯させるのは良くない。
そしてパウロが上訴した一番の理由は、イエスキリストをより多くの異邦人や高官達に証するためである。

パウロは少なくとも、ローマまでは命が脅かされない事を、主から御言葉によって保障されている。
『主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」』(使徒23:11)
パウロには個人的に保障の御言葉が与えられたが、今の時代、聖書の御言葉は全て私達に個人的に語られ、信じる私達の保障となっている。

たとい千人万人が右左に倒れるような災いに遭っても、自分に災いは近づかないという御言葉(詩篇91:7)を信じるなら、その信仰がその人の保障となるし、神の国と神の義を求めるなら、必要な物はこれに加えて全て与えられると信じるなら、その信仰を込めた御言葉が保障となって、その通りになるのである。

パウロはカエサルに上訴する事によって、さらなる証の機会が与えられた。

「兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったと知ってほしい。
つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、主に結ばれた兄弟たちの中で多くの者が、わたしの捕らわれているのを見て確信を得、恐れることなくますます勇敢に、御言葉を語るようになったのです。」(ピリピ1:12-14)

兄弟姉妹たちはパウロがエルサレムに行かないように懇願し、逮捕されないで欲しいと願ったが、パウロが聖霊の導きに従い、逮捕された事によって、より多くの者達に福音が伝わり、そして兄弟姉妹たちもそんなパウロを見て確信を得、ますます勇敢に恐れなく御言葉を語るようになったのだ。
人の目からは何が最善か分からなくても、最善を知っておられる主に全て委ね尽し、御心を成就させる皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

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