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1:1 さばきつかさが治めていたころ、この地に飢饉が起こった。そのため、ユダのベツレヘム出身のある人が妻と二人の息子を連れてモアブの野へ行き、そこに滞在することにした。
1:2 その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、二人の息子の名はマフロンとキルヨンで、ユダのベツレヘム出身のエフラテ人であった。彼らはモアブの野へ行き、そこにとどまった。
1:3 するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。
1:4 二人の息子はモアブの女を妻に迎えた。一人の名はオルパで、もう一人の名はルツであった。彼らは約十年の間そこに住んだ。
1:5 するとマフロンとキルヨンの二人もまた死に、ナオミは二人の息子と夫に先立たれて、後に残された。
・・・
1:8 ナオミは二人の嫁に言った。「あなたたちは、それぞれ自分の母の家に帰りなさい。あなたたちが、亡くなった者たちと私にしてくれたように、【主】があなたたちに恵みを施してくださいますように。
1:9 また、【主】が、あなたたちがそれぞれ、新しい夫の家で安らかに暮らせるようにしてくださいますように。」そして二人に口づけしたので、彼女たちは声をあげて泣いた。
・・・
1:15 ナオミは言った。「ご覧なさい。あなたの弟嫁は、自分の民とその神々のところに帰って行きました。あなたも弟嫁の後について帰りなさい。」
1:16 ルツは言った。「お母様を捨て、別れて帰るように、仕向けないでください。お母様が行かれるところに私も行き、住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。
1:17 あなたが死なれるところで私も死に、そこに葬られます。もし、死によってでも、私があなたから離れるようなことがあったら、【主】が幾重にも私を罰してくださるように。」
1:18 ナオミは、ルツが自分と一緒に行こうと固く決心しているのを見て、もうそれ以上は言わなかった。
・・・
2:3 ルツは出かけて行って、刈り入れをする人たちの後について畑で落ち穂を拾い集めた。それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑であった。
2:4 ちょうどそのとき、ボアズがベツレヘムからやって来て、刈る人たちに言った。「【主】があなたがたとともにおられますように。」彼らは、「【主】があなたを祝福されますように」と答えた。
・・・
2:8 ボアズはルツに言った。「娘さん、よく聞きなさい。ほかの畑に落ち穂を拾いに行ってはいけません。ここから移ってもいけません。私のところの若い女たちのそばを離れず、ここにいなさい。
2:9 刈り取っている畑を見つけたら、彼女たちの後について行きなさい。私は若い者たちに、あなたの邪魔をしてはならない、と命じておきました。喉が渇いたら、水がめのところに行って、若い者たちが汲んだ水を飲みなさい。」
2:10 彼女は顔を伏せ、地面にひれ伏して彼に言った。「どうして私に親切にし、気遣ってくださるのですか。私はよそ者ですのに。」
2:11 ボアズは答えた。「あなたの夫が亡くなってから、あなたが姑にしたこと、それに自分の父母や生まれ故郷を離れて、これまで知らなかった民のところに来たことについて、私は詳しく話を聞いています。
2:12 【主】があなたのしたことに報いてくださるように。あなたがその翼の下に身を避けようとして来たイスラエルの神、【主】から、豊かな報いがあるように。」
・・・
2:15 彼女が落ち穂を拾い集めようとして立ち上がると、ボアズは若い者たちに命じた。「彼女には束の間でも落ち穂を拾い集めさせなさい。彼女にみじめな思いをさせてはならない。
2:16 それだけでなく、彼女のために束からわざと穂を抜き落として、拾い集めさせなさい。彼女を叱ってはいけない。」
2:17 こうして、ルツは夕方まで畑で落ち穂を拾い集めた。集めたものを打つと、大麦一エパほどであった。
私たちを買い戻す責任のある方イエス様 (ルツ記)
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【概要】
ルツ記を通して、買い戻しの権利のある方であるボアズと、イエス・キリストが私たちの救い主として買い戻してくださることの関係について語られている。モアブ出身の異邦人ルツが、イスラエルの神に出会い、信仰によってイエス様の系図に名を連ねるまでの物語を通して、私たちもイエス様の翼の下に避け所を求めるべきことが示されている。
【聖書箇所】
ルツ1-4章、ルツ3:9、マタイ1章
【慰めの言葉】
イエス様は私たちを買い戻す責任と権利のあるお方であり、その衣を広げて私たちを覆い、愛、憐れみ、許し、恵みの中で守ってくださいます。神様は皆さんを辛い思いにばかり合わせるお方ではありません。その全能者の翼の影に入ってきて、助けを求めてきたすべての民に対して開かれた神様です。
【励ましの言葉】
主の翼の影に隠され、その守りと愛の中で包まれることで、私たちは世に対し、サタンに対し、勝利者としての立ち位置を得ることができます。イエス様は皆さんのことをすっかり話を聞いておられます。皆さんが経験したあのこと、このこと、皆さんがイエス様の働きのゆえに費やした時間、労力、エネルギー、お金、またあらゆること、イエス様はすっかりと話を聞いておられます。
【勧めの言葉】
困難な状況にあるとき、イエス様に向かって「あなたは私の買い戻しの権利のあるお方です。どうぞあなたの御翼を広げて、このものを覆ってください」と求めましょう。へりくだってイエス様の足元にひれ伏すことが大切です。イエス様こそが皆さんにとっての真の買い戻しの権利のあるお方、皆さんの家を絶やさぬ責任のあるお方です。このお方に寄りすがるならば、主が皆さんの家を、事業を、仕事を、命を絶やさない責任のあるお方として祝福してくださいます。
【***詳細***】
今朝、恵みをいただく御言葉はルツ記です。はじめにルツ記3章9節を新共同訳で宣言いたします。
「お前は誰だとボアズが言うと、ルツは答えた。私はあなたのはしためルツです。どうぞあなたの衣の裾を広げて、このはしためを覆ってください。あなたは家を絶やさぬ責任のある方です。」(ルツ3:9)
アーメン。
今朝のお話はルツさんについてです。お祈りの中でよく「買い戻しの権利のあるお方」という言葉を使いますが、それはこのルツ記が元なんですね。
ルツはもともとイスラエルの民ではありませんでした。けれども、マタイ1章の系図を見ますと、イエス様のおばあちゃんにこのルツさんの名前が記されているんですね。
ルツはもともとモアブというところで生まれ育ちました。そこの神はケモシュという神なんですけども、ルツが生まれて、それから育っていくんですけども、お父さん、お母さんが身ごもって、赤ちゃんがお母さんのお腹がどんどんどんどん大きくなっていく。
それでいざ生まれたと思ったらですね、その生まれた赤ちゃん、どこにもいないんですね。なんでっていうふうに聞いてみたら、「私たちの神ケモシュがね、それを捧げられましたよ」っていうことを言われたりするんですね、お友達のお母さんが。
お母さんがお腹が大きくなっていっても、たまにそういうことをね、「あれ、赤ちゃん生まれたのにどこ行ったの」って。「私たちの神様がね、それをいただいたからだよ」ということを聞かされて、ちょっとなんか怖いって。
彼女がだんだん育っていくうちにですね、真相がわかってくるんですね。ケモシュの手の偶像があって、その手の上に赤ちゃんをですね、焼いて、それでケモシュの神に捧げるんですね。
そしてなんでそういうことするのって、ある時聞いたところ、「このケモシュの神様に赤ちゃんを捧げたら、あなたの願い事が何でも叶うんだよ」っていうことになったり、あるいはね、だんだん大人になるとですね、大人の事情がわかってきます。望まれない子供が生まれたりすることがあると、そのケモシュの神に捧げるということになったりですね。そういう世界の中でルツは生まれたんですね。
そんなある日、ルツのところにですね、縁談が持ちかけられます。その結婚相手は自分の国、モアブの国からじゃなくて、イスラエルの国から来たその旦那さんと結婚したらどうかっていうことで。それで縁談がまとまって結婚するんですけどもね。
ルツさんが結婚したところ、イスラエルの家系です。そして義理のお母さんになったナオミさんというね、女性、とても優しいですね。そしてイスラエルの神様はこういうお方なんだよと。私たちのこの人間を作り、全世界を作り、そして神様は命を大切にしてくださるお方です。神様の律法というのは、とても整然として、そして理にかなった、弱い人に優しい律法なのです。ルツはこの義理の母であるナオミを通して、この律法を学びました。そしてルツは思うんですね。「ああ、なんて素晴らしい神様だろうか。この神様のもとになったら、私はこの身を寄せてもいいな」と思ったんですね。
けれども、このナオミの一家は、なぜこの素晴らしい神様のもとを離れて、わざわざこんなモアブという地に来たんだろうか。パンがなかったからだよということは言われていたんですけども、しかし、この素晴らしい神様のもとを離れたこのナオミの一家、ナオミの旦那さんはエリメレクと言うんですけども、ルツにとっては義理のお父さんですね。やがて死んでしまいました。ナオミは未亡人になってしまった。それでルツの旦那さんもやがて死んでしまいました。ルツの義理の妹オルパの旦那さんも死んでしまって、義理の母ナオミも未亡人になり、また自分も未亡人になり、そして義理の妹も未亡人になってしまいました。
これは全能なる神様のもとを離れて、そして自分の求めるパンを求めて、神様のもとを離れて、そして神様抜きで生活していったからだということ、ナオミは薄々気づいていたんですけども、しかしナオミは妻の身であり、旦那さんのその主権には逆らえませんでした。それで生き残ったのは、このナオミとルツとオルパだけだったんですね。
それでナオミは自分の国に帰る決心をします。そして、この義理の娘たち、このルツとオルパ、彼女たちはまだ若い。そして自分の国イスラエルにおいては、このモアブという国については忌み嫌うべき民族だということを言われております。ですから、この娘たちをイスラエルに連れ帰っても、ちょっと見るに忍びない。むしろこの娘たちはまだ将来がある若者なんだから、このモアブの地において旦那さんと結婚して、そして家庭を築いていくのが幸せなんじゃないかと思い、そしてナオミは一人帰る決心をするんですね。
ナオミは言います。「あなた方はそれぞれ自分の母の家に帰りなさい。あなた方が亡くなった者たちと私にしてくれたように、主があなた方に恵みを賜り、あなた方がそれぞれ夫の家で平和な暮らしができるように、主がしてくださいますように。」そう言って、この二人の義理の娘に口づけをしました。二人は声を上げて泣いて、「いいえ、私はあなたと一緒に行きます」と言うんですけども、しかしナオミは静かに言います。
「帰りなさい、娘たち。私をもっと辛い思いをさせないでください。私はもう年をとって結婚することはできません。もうあなたの夫になるような子供を産めるものではないし、また、たとえ子供を産んだとしても、あなたたちはその子供が大人に育つまで待つんですか。帰りなさい。もうそれは私をひどく苦しめるだけです。」そういうふうに言って口づけをしました。
それでオルパは泣きながら別れの口づきをして、そして帰っていったんですけども、しかしルツはこのお母さんの衣を掴んで離しませんでした。お母さんは言います。「ほら、あなたの義理の妹はもう帰っていったから、あなたも彼女に倣って、あなたの神、あなたの民のもとに帰りなさい。」と言うんですけども、しかしルツは言うんですね。
「あなたを捨て、あなたから別れて帰るように、私に仕向けないでください。あなたの行かれるところに私も行きます。あなたの住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民。あなたの神は私の神です。」こういうふうに言って、もうすがって離れないんですね。「もしあなたから離れるようなことが、もし私が死を通してでも離れることがあれば、主が私を幾重にも罰してくださいますように。」そこまで言うんですね。
ナオミはもう、このルツの決心が固いのを見て、もうそれ以上何も言いませんでした。こうしてナオミとルツはイスラエルの地に帰りました。イスラエルのベツレヘム、そこがこのナオミの故郷だったんですけども、二人が旅してベツレヘムに着いた時、街中が騒ぐんですね。「まあ、ナオミではありませんか。ナオミが帰ってきた。旦那さんはどうしたの?」
ナオミは言います。「私のことはもうナオミと呼ばないでください。」ナオミという名前の意味は「快い」というヘブライ語の意味ですね。ヘブライ語では喜び、快いという意味ですけども、しかしナオミは、そういうふうな名前で呼ばれることは、もう本当に心に刺さるんです。「全能者が私を辛い思いをさせた。だから私のことをナオミではなくてマラと呼んでください。」このマラは「苦々しい」という意味です。「全能者が私をひどい苦しみ目に遭わせましたから、主の御手が私に下ったんです。主は私を卑しくして、そして辛い目に遭わせられました。」そういうふうにナオミは本当に辛い、苦い思いをして、イスラエルのベツレヘムに帰ってきたんですね。
けれども、このナオミには、このモアブで一緒になったルツがいたんですね。そしてこのルツは本当にお母さん思いです。悲しんで、もう立つこともできないような、そういう心のナオミに寄り添って、そしてとにかくこの義理のお母さんを食べさせてあげなくてはなりません。
それで、このイスラエルの風習で、この全能の神様の憐れみにすがって、落ち穂拾いというのをしていい、人の畑に入って落ちている落ち穂を拾って、それを未亡人とか孤児のために食べ物としていいという、そういう律法、それにすがって、このルツは「どうぞ畑に行かせてください。私に親切にしてくださる方の後について、落ち穂を拾いたいのです」と言いました。するとナオミは「娘よ、行っておいで」と言いました。
ルツはとても心細いですね。異邦人の身、そして本当にイスラエルの人々はそれに対して、本当に素晴らしい神様を持っている。本当にこんな自分が人様の畑に入って、落ち穂を拾って、果たしてやっていけるんだろうか、みんなにいじめられないだろうか、そういう心配がありました。
けれども、彼女が図らずも、たまたま入った畑、そこはとても特別な、彼女にとって縁がある畑だったんですね。彼女からすれば、とにかくたまたま入った畑でした。けれども、神様は皆さんを辛い思いにばかり合わせるお方ではないんです。その全能者の翼の影に入ってきて、助けを求めてきたすべての民に対して開かれた神様です。皆さんもこの神様の翼のもとに助けを求めてきたならば、神様は皆さんを、図らずもかもしれません、たまたまかもしれません、でも本当に神様の導きに従って、そして神様のご計画に組み入れて、皆さんを素晴らしいところへと導いてくださるんですね。
この畑はボアズという人の畑でした。ボアズは図らずも、この義理のお母さん、ナオミの親類、エリメレクの親類であるボアズの畑だったんですね。ボアズさんは親類でした。そしてちょうど、ルツさんがこの畑の中で落ち穂を拾っておりました。人がこの麦畑で刈り取った大麦の畑で、刈り取った後に落ちた、もう人から見向きもされなくなった穂、それを一つ一つ見つけては拾い、見つけては拾い。お母さんのために、その人から捨てられた落ち穂を拾って、そしてお母さんを養わなくては、なんとか生き延びなくては。その思いで、全能者のイスラエルの神、主により頼んで入ってきたこのイスラエルの国の中で、本当に彼女はなんとかしてお母さんを養いたい、なんとかしてこの全能者の神様の保護にすがりたい、そういう思いで拾っておりました。
そこに、その畑の主人であるボアズがやってくるんですね。そしてそこにおいて、ボアズがこの畑で働いている人たち、従業員ですね、その一人一人に「主があなたと共におられますように」と、ボアズが一人一人従業員に、その祝福の挨拶をするんですね。その祝福の挨拶の声をかけられた従業員の方は、「主があなたを祝福されますように」という祝福の挨拶のやり取りがある、そういう畑だったんです。
ルツはこの畑の主人が来た。身が縮こまる思いだったかもしれません。顔を伏せて、なるべくこの異邦人の私、目立たないように落ち穂を拾っておりましたけれども、でも声が聞こえるんですね。「これは誰の娘か。」そこの従業員にこの主人は聞いて、そして刈る者たちは答えて言います。「あれはナオミと一緒にモアブの野から帰ってきたモアブの娘です。彼女は『どうぞ刈る人たちの後について、束の間で落ち穂を拾い集めさせてください』と言い、ここに来て朝から今まで家で休みもせず、ずっと立ち働いています。」
ルツさんは聞こえてきます。「ああ、モアブの娘だって言っちゃった。どうしよう。本当に恥ずかしい。」そういうふうに思っていたんですけども、しかし、彼女のところにその男性の声が聞こえるんですね。「娘さん」と、優しい声です。「娘さん、よく聞きなさい。他の畑に落ち穂を拾いに行ったり、ここから出て行ったりしてはいけません。私のところの若い女たちのそばを離れないで、ここにいなさい。刈り取っている畑を見つけて、後について行きなさい。私は若者たちにあなたの邪魔をしてはならないときつく命じておきました。喉が渇いたら、水瓶のところへ行って、若者たちの汲んだのを飲みなさい。」そういうふうに声をかけられました。
ルツは顔を伏せて、地面にひれ伏して、「私が外国人であるのを知りながら、どうして親切にしてくださるのですか」と言います。ボアズは答えています。
「あなたの夫が亡くなってから、あなたが姑にしたこと、それにあなたの父母や生まれた国を離れて、これまで知らなかった民のところに来たことについて、私はすっかり話を聞いています。主があなたのしたことに報いてくださるように。また、あなたがその翼の下に避け所を求めてきたイスラエルの神、主から豊かな報いがあるように。」
アーメン。なんて素晴らしい男性でしょうか。素晴らしい人ですね。皆さん、イエス様はこういう方です。イエス様は皆さんのことをすっかり話を聞いておられます。皆さんが経験したあのこと、このこと、皆さんがイエス様の働きのゆえに費やした時間、労力、エネルギー、お金、またあらゆること、イエス様はすっかりと話を聞いておられます。そして皆さんのためにわざと落ち穂を落としてくださるんです。皆さんのために、もう邪魔をしてはならないと、周りの者にきつく命じてくださるんです。イエス様は「水瓶のところに行って自由に飲みなさい」とボアズが言ったように、皆さんが渇いたなという時には豊かに惜しみなく水を、命の水をくださるのが皆さんの主イエス様です。アーメン。
こうしてルツはこのボアズの畑でずっと刈り入れの間、ここで落ち穂拾いをしました。それで落ち穂を拾い集めて帰ってくるんですけども、そのナオミが、そのルツが集めた落ち穂を見てびっくりするんですね。「あれ、あなた、それどうしたの? その畑のその主人が祝福されますように」とナオミが言うんですけども、それでルツは「私は今日、ボアズという名の方のところで落ち穂を拾い集めました」と言うと、ナオミは言うんですね。
「生きている者にも、死んだ者にも恵みを惜しまれない主が、その方を祝福されますように。その方は私たちの親類で、しかも買い戻しの権利のある私たちの親類の一人です。」それでルツに言いますね。「娘よ、あの方のところにいることは結構なことですね。他の畑でいじめられなくて済みます。」そして、このルツはその間ずっとこのボアズの畑に行って、ボアズの畑で落ち穂を拾い、そして持ち帰るという日々が続きました。
ある時、ナオミは言うんですね。「娘よ、あなたが幸せになるために、身の落ち着くところを探してあげなくてはならないでしょうか。ところで、あのボアズは私たちの親戚ではありませんか。ちょうど今夜、あの方が打ち場で大麦をふるいに分けようとしております。あなたは体を洗って油を塗り、晴れ着をまとって打ち場に下っていきなさい。しかし、あの方の食事が終わるまで気づかれないようにしなさい。あの方が寝るとき、その寝るところを見届けてから入っていき、その足のところをまくって、そこに寝なさい。あの方はあなたのすべきことを教えてくれましょう。」
びっくりですね。その男性のところに夜行って、そしてその衣のところをめくって、そしてそこに入りなさいって言うんですね。けれども、ルツは「私におっしゃることは皆いたします」と言うんです。そうして彼女は身をきれいにして、体を洗って、油を塗って、晴れ着を着て、そして打ち場に下っていって、このナオミが言った通りのことをするんですね。
ボアズは、この大麦をふるいにかけて、いよいよお祭り騒ぎのような感じですね。そして、そこにおいて飲み食いをして、気持ちがよくなると、そこに積み重なってある麦の端に行って寝ました。刈り取ったばかりの麦、その束、青草の匂いがします。刈ったばかりの麦は甘い匂いがします。そこにおいて寝ました。
それを見届けたルツは、こっそり行って、ボアズの足のところをまくって、そこに寝ます。そして夜中になって、その人はびっくりして起きております。一人の女性が自分の足のところで寝ているんですね。それで彼は言います。「あなたは誰か。」彼女は恐る恐る答えたでしょうね。こんなことをして、けれども、自分はこのお方と関係がある、関わりがある。彼は買い戻しの権利のある方です。彼女は勇気を振り絞って言うんですね。
「私はあなたのはしためルツです。どうぞあなたの衣の裾を広げて、このはしためを覆ってください。あなたは家を絶やさぬ責任のある方です。」
もしかしたら拒絶されるのではないかという恐れもあったでしょう。けれども、ボアズから言われた言葉は「娘さん、主があなたを祝福されるように。あなたの後からの真実は先の真実に勝っています」というものでした。驚くべき言葉ですね。後からのこの真実、今したこと、これを真実だと言ってくださり、そして先にした真実よりも、もっと勝っていると言われたのです。
自分がこのナオミを決して離れなかった、イスラエルの神の中に入っていった、この真実よりも、もっと勝った真実だと言われました。なぜでしょうか。それは、誰彼かまわず男性の寝ているところに行くことではなく、この買い戻しのあるお方のところに来たからです。
あなたは買い戻しの権利のあるお方、律法に従ったことを要求したのですね。実はルツは、神様のお言葉ではこれこれこうです、あなたは律法では私を買い戻してくださる権利のあるお方ですから、ということを、それゆえに、だからどうかあなたの衣の裾を広げて、このはしためを覆ってくださいと要求したのです。これは御言葉に実は叶ったことだったんですね。
それでボアズは「あなた、主があなたを祝福されますように。あなたは真実です。あなたは貧しい者でも富む者でも、若い男たちの後を追わなかったからです」と言いました。結構な年が離れていたんでしょうね。ルツはまだ若いです。けれどもボアズはきっともっと年を取っていたんでしょう。それでも年を取っているにもかかわらず、御言葉通り、買い戻しの権利のあるところに来た。だからあなたは真実だと言われたのです。
「さあ、娘さん、恐れてはいけません。あなたの望むことを皆してあげましょう。この街の人々は、あなたがしっかりした女であることを知っているからです。」でも、けれども、実はボアズは確かに買い戻しのある親類ではあるんですけど、しかし、もっと近い、もっと権利のある親類がいるんですね。ボアズは二番手です。ですから、その一番先の人のところに行って、それでその役割を果たすように、そのように手続きをします。もしその人がそれを断ったのであるならば、私があなたを買い戻してあげますよと言いました。「とにかく今晩はここで朝までおやすみなさい」と言って、彼女は朝まで彼の足のところで寝ました。
そしてまだ薄暗い頃、彼らは起き上がりました。彼は、打ち場に彼女が来たことを知られてはならないと思ったので、「あなたが着ている外套を持ってきて、それで服をこういうふうに掴みなさい」と言いました。ルツがこういうふうに外套を掴んでいるところに、ボアズは大麦を六杯測って、そこに入れて、そして彼女に「さあ行きなさい」というふうにしました。こういう風にして、彼女が来たことを誰にも悟られないように、むしろルツさんがもう朝からこういうふうに働いた良い女であるかのように、そういうふうにして彼女を返してあげました。
そうしてボアズさんはその朝、そのまま町の門のところに行きます。当時、その門のところがいろいろな行政を決めるところだったんですけども、そこにおいて、まず自分よりも近い親類、買い戻しの権利のある人を捕まえて、そして長老たちの前で「あなたがこのエリメレクの一家、ナオミさんのその旦那さんの家を絶やさない責任を果たしますか」と尋ねました。彼は果たすと言うんですけど、しかし「果たすんでしたら、じゃああの異邦人モアブの女ルツもあなたは娶らなくてはいけませんよ」と聞いたらですね、その人は自分の足の靴を脱いで、そしてボアズに渡して「あなたが権利者、権利を渡しますから、どうぞあなたがその権利を受け継いでください」と言いました。当時、その履物の靴を脱いで相手に渡すこと、これは権利を譲渡するという正式な手続きだったんですね。
こうしてボアズは正式に町の前で「私はこのエリメレクの一家の家を絶やさないように買います。そしてモアブの女ルツも自分のお嫁さんにします」と宣言しました。したらですね、町の人々がみんな祝福するんですね。「どうかあなたの家が栄えますように」と。そして、結婚が成立しました。
実際、このボアズの家、栄えていくんです。ボアズの子供、孫、ひ孫から、王様が、王族の家系が生まれるんです。ルツ記はダビデという名前で終わっておりますね。この家系からダビデが生まれた。本当にこの皆さんも、真のボアズであられるイエス様、このお方にすがるのであるならば、主が皆さんの家を絶やさぬ責任をあるお方としてくださいます。
皆さん、もしかしたら、皆さんの今の状況、今の家庭、今のその事業、それがもしかしたら絶えてしまいかねないような、そういう危機的な状況にある人は特にですね、皆さんも言うべきです。イエス様に向かって「あなたは私の買い戻しの権利のあるお方です。イエス様、あなたはこの家を、この事業を、この状況を絶やさない責任のあるお方です。私、どうぞあなたの御翼、あなたの衣を広げて、このものを覆ってください」というふうに求めるんです。
するならば、主は「あなたは真実だ。あなたのために手続きをしてあげるよ」とボアズのようにですね、言ってくださるんです。皆さん、イエス様こそが皆さんにとっての真の買い戻しの権利のあるお方、皆さんの家を絶やさぬ責任のあるお方、皆さんの子供を、皆さんの家族を絶やさぬ責任のあるお方、皆さんの事業を、皆さんの仕事を絶やさない責任のあるお方、買い戻しの責任と権利のあるお方がイエス様です。
このイエス様に寄りすがりましょう。これから祈る時においては、このイエス様、どうぞあなたの御翼を広げて私を覆ってください、このものを買い戻してくださいと祈りましょう。そうして皆さんを本当にこれから祝福して、皆さんのことを守り、生涯皆さんの事業、家庭を、また命を、絶やさぬ責任のあるお方として、このお方を迎え入れましょう。どうか、このお方にあって幸いである皆さんでありますように、イエス様のお名前によって祝福いたします。アーメン。
【結論】
ルツは異邦人モアブの出身でありながら、イスラエルの神の翼の下に避け所を求めました。神は、その翼の下に来る者を決して退けず、図らずもボアズとの出会いを与えられました。ボアズは、ルツのしたことをすっかり聞いており、彼女を親切に扱い、祝福しました。これは、イエス様が私たちのすべてを知っておられ、私たちのために豊かに備えてくださることの予表です。
イエス・キリストこそが私たちの真の買い戻しの権利者です。ルツがボアズに「あなたの衣の裾を広げて、このはしためを覆ってください」と求めたように、私たちもイエス様に「あなたの御翼を広げて私を覆ってください」と求めるべきです。へりくだって信仰をもってイエス様に従うならば、ルツのように祝福され、栄光の家系に組み込まれます。私たちの出どころではなく、私たちの信仰が肝心要なのです。
また、ナオミがルツにイスラエルの神を伝えたように、私たちも他の人々にイエス・キリストを伝える使命があります。神の憐れみと導きは、どんな立場の者にも開かれており、その翼の下に避け所を求める者には豊かな報いがあります。イエス様は私たちの家を、事業を、仕事を、命を絶やさない責任のあるお方として、私たちを祝福してくださいます。
真の戦い方とは(1列王記18:21-40) 2026/01/08 木 早天礼拝
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 定期祈祷会メッセージ
- 執筆 :
- pastor 2026-1-8 20:20
2026/01/08 木 真の戦い方とは(1列王記18:21-40) 早天礼拝
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18:22 そこで、エリヤは民に向かって言った。「私ひとりが【主】の預言者として残っている。しかし、バアルの預言者は四百五十人だ。
18:23 彼らは、私たちのために、二頭の雄牛を用意せよ。彼らは自分たちで一頭の雄牛を選び、それを切り裂き、たきぎの上に載せよ。彼らは火をつけてはならない。私は、もう一頭の雄牛を同じようにして、たきぎの上に載せ、火をつけないでおく。
18:24 あなたがたは自分たちの神の名を呼べ。私は【主】の名を呼ぼう。そのとき、火をもって答える神、その方が神である。」民はみな答えて、「それがよい」と言った。
18:27 真昼になると、エリヤは彼らをあざけって言った。「もっと大きな声で呼んでみよ。彼は神なのだから。きっと何かに没頭しているか、席をはずしているか、旅に出ているのだろう。もしかすると、寝ているのかもしれないから、起こしたらよかろう。」
18:28 彼らはますます大きな声で呼ばわり、彼らのならわしに従って、剣や槍で血を流すまで自分たちの身を傷つけた。
18:29 このようにして、昼も過ぎ、ささげ物をささげる時まで騒ぎ立てたが、何の声もなく、答える者もなく、注意を払う者もなかった。
18:33 ついで彼は、たきぎを並べ、一頭の雄牛を切り裂き、それをたきぎの上に載せ、
18:34 「四つのかめに水を満たし、この全焼のいけにえと、このたきぎの上に注げ」と命じた。ついで「それを二度せよ」と言ったので、彼らは二度そうした。そのうえに、彼は、「三度せよ」と言ったので、彼らは三度そうした。
18:36 ささげ物をささげるころになると、預言者エリヤは進み出て言った。「アブラハム、イサク、イスラエルの神、【主】よ。あなたがイスラエルにおいて神であり、私があなたのしもべであり、あなたのみことばによって私がこれらのすべての事を行ったということが、きょう、明らかになりますように。
18:37 私に答えてください。【主】よ。私に答えてください。この民が、あなたこそ、【主】よ、神であり、あなたが彼らの心を翻してくださることを知るようにしてください。」
18:38 すると、【主】の火が降って来て、全焼のいけにえと、たきぎと、石と、ちりとを焼き尽くし、みぞの水もなめ尽くしてしまった。
久しぶりにエポデ(祈り、御言葉)を活用して大勝利したダビデ(1サムエル記30章)
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- 執筆 :
- pastor 2026-1-7 21:10
久しぶりにエポデ(祈り、御言葉)を活用して大勝利したダビデ(1サムエル記30章)
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イエス様に捧げられたわずかなお弁当が五千人以上と働き人を養う(マルコ 6:30-43)
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 定期祈祷会メッセージ
- 執筆 :
- pastor 2026-1-7 16:10
イエス様に捧げられたわずかなお弁当が五千人以上と働き人を養う(マルコ 6:30-43)
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凝り固まって中々消せない心の黒板の落書きに対処する術(2コリント10:4-6)
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心の黒板の落書き(マタイ 4:1-4)
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今にも死にそうな貧しいやもめが偉大な預言者を3年も養った話(1列王記 17:13-14)
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 定期祈祷会メッセージ
- 執筆 :
- pastor 2026-1-5 13:20
今にも死にそうな貧しいやもめが偉大な預言者を3年も養った話(1列王記 17:13-14)
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1月の御言葉 イザヤ43:19
「見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている。」(イザヤ43:19)
今年最初のニューイヤーズ・イブ礼拝で、新年が明けた時のメッセージで示された御言葉は、アブラムに対する主の言葉、「恐れるな、(アブラム)よ。わたしは(あなた)の盾であり、(あなた)への、はなはだ大いなる報酬である。」(創世記15:1 逐語訳)でした。 主を自分の盾とし、主を自分の相続とし、報酬とする人が受ける報いは、非常に大きい! その報いの第一弾は、「主は全く新しくしてくださる」、です。
今月の御言葉、イザヤ43:19をより詳細に訳すと、以下のようになります。
「見よ。わたしは(今まさに)行っている。(これまでになかった全く)新しいことを。
今、芽生えているではないか。あなたはそれを知ろうとして行かないのか?
わたしは置く。荒れ地に道筋を、また乾いた地に川々を。」
すなわち、神ご自身が、今まさに行動を起こして新しいことが芽生えておられ(進行形)、しかも神は、
「あなたはそれを知ろうとしていないのか?」と、問いかけておられます。すなわち私達に、受け身で観察をするのではなく、信仰による洞察と応答を自分から積極的にしなさい、と、促すニュアンスになっています。
主は、主がなさろうとしている新しい事を積極的に知って行こうという姿勢を私達に求めておられるのです。
最近、1189テフィリンでは、伝道者の書を暗唱していますが、ソロモンはそこで真逆な事を言っています。
すべてのことは物憂く、日の下に新しいものは一つもない。これは新しい、と言われるものがあっても、それははるか先の時代に既にあったもので、それはもう記憶には無く、これから起こることも後の時代の人々の記憶には残らない。。。全てはむなしい、と。 私達はソロモンの言葉に同意するでしょうか?それとも??
忘れてはならない事は、これは、神様から段々離れて行ったソロモンが晩年に書いたもので、つまり、神から離れた人間が叡智を極めた結果、最終的に行き着く思想が、この伝道者の書である、という事です。
神様を「抜き」にして、世の知恵、世の富、世の楽しみを味わい尽くす者の行き着く先が、伝道者の書の思考ですが、それに対し、「主こそわたしの報酬」としている人に、主が準備しておられる報いは絶大です。
主に望みを置く人の行き着く先は、黙示録21-22章に記された永遠のいのちの喜びと、新しい希望です。
主は、言っておられます。これまでになかった全く新しいことを、今、まさに構築中だ、と。今、それが芽生えているではないか、と。外の桜は、今は枯れ枝のように見えますが、見た目はそうでも、その中では芽生えの準備を着々と進めています。 それと同じで、たとえ今、主がなさろうとしておられる事が見えず、枯れているかのように見えても、主は着々と、見た事の無いようなものを準備しておられ、それはある時、華やかに開花します。主は「あなたはそれを知ろうとして行かないのか?」と、私達の積極性を求めておられます。
主は言われます。「わたしは置く。荒れ地に道筋を。乾いた地に川々を。」と。 荒れ地は道なき所ですが、主は、そこに「道(デレク:道筋、方法、通り道)を設けてくださいます。どんなにめちゃくちゃで、道筋も方法も見いだせないところでも、私達の報酬であられる主は、そこに道筋を、方法を、通り道を置かれます。
また、乾いて生命なき所に、豊かさや命の象徴である川々(複数形)を置いてくださいます。
続く20節では「野の獣、ジャッカルや、だちょうも、わたしをあがめる」と書いてあります。たとえジャッカルのように荒々しく、弱いものを集団で食い物にするような者でも、あるいはだちょうのように、知恵も愛情も無い者であっても、主を知り、主をあがめるようになる、と書いてあります。 これこそ、主に望みを置く者の受ける報いであり、それは今までに一切なかった、全く新しいつくりかえが、主によって為されるからです。
しかし、世のものや、過ぎてしまった過去など、神ではないもの、すなわち、すたれるべきものに見入って、目を留め続けているなら、新しいものが来ても気づかないものです。ソロモンのように、神を除外した自分だけを見つめ続けていると、堂々巡りから脱出できません。 しかし、主を自分の「報い」とした人は、主が用意してくださる新しい命、新しい歩みの中を進むことができます。主を自分自身の「報い」として定め、今まで見たことも聞いたこともないような、全く新しい報酬を得ていく今年の皆さまでありますように!
目次
1,親が子どものために祈る祈り
2,子どもが親のために祈る祈り
3,夫が妻のために捧げる祈り
4,妻が夫のために捧げる祈り
5,将来の結婚相手のための祈り
6,手に負えない問題にぶつかった時の祈り
7,心が不安な時に祈る祈り
9,病気の人の癒やしを願う祈り
10,人との不和を解決するための祈り
11,悪霊の攻撃から自由になるための祈り
12,全ての呪いから解放されるための祈り
13,新しい家、職場、場所の清めと祝福のための祈り
14,事業や仕事の祝福のための祈り
15,自分にあった天職(就職先)を求める祈り
1,親が子どものために祈る祈り
愛と恵みに満ちた神様。
今日もあなたに祈ることができる恵みを感謝します。
私の大切な子供のことを覚えて祈ります。
お腹の中にいる時から、そして今に至るまで、ずっと優しく見守り、
育んでくださったことを心から感謝します。
私達のすべてを知ってくださっている神様。
今、私の子は、物質的な価値観がものを言う時代に生きています。
心の平和や安らぎを見つけることが難しいこの時代に、
どうか、時代に揺るがされずに生きる力を与えてください。
心と思いをまっすぐに導き、
正しいことを見極める知恵と力を与えてください。
そして、どんな時でも心に平和を持ち、光の道を歩むことができますように、
どうぞ、守り導いてください。
私の子を、この祈りで抱きしめて、
イエス様のお名前によってお祈りします。
アーメン
2,子どもが親のために祈る祈り
私たちの家族を愛し、今まで守ってくださった父なる神様。
私たちの家族のすべての営みの中で、
喜ぶ時も悲しむ時も、あなたはいつもともにおられ、
嬉しい時には共に喜び、
悲しい時には私たちを慰めてくださったことを、感謝いたします。
今、父母のために祈ります。
私を産んではぐくみ育ててくださった私の両親を、
どうか祝福してください。
私のために人知れず流した涙の日々や悩みの日々に、
報いることのできる子供とならせて下さい。
いつも良いものを私に与えるために、
自分を削って、犠牲を惜しまずに払ってくださった、私の父母です。
どうぞ神様、祝福してください。
二人がいつまでも元気でありますように。
また、私が親の恩に報いることができる子供になれますように、
私を成長させてください。
今まで親からしていただいた事の、何分の一でもお返しができますように、
親の恩を忘れない私でいさせてください。
父母が願っている通り、心身ともに健やかで、
社会生活も立派に成し遂げる力を与えてください。
私は親を安心させる子供になりたいです。
それこそ、親の喜びだからです。
私をこの父母の元に、
子供として導いてくださった、イエス様のお名前によって祈ります。
アーメン
3,夫が妻のために捧げる祈り
私たちの人生の要である、愛に満ちた父なる神様。
私にかけがえのない妻を与えてくださったことを、感謝します。
彼女が私の伴侶として、共に歩む存在として、
あなたの愛の中で私を支え、
私たちを夫婦として結び合わせてくださった恵みに感謝します。
今、愛する妻のために祈ります。
どうか彼女を祝福し、守り、力づけてください。
日々の生活の中で、彼女が抱える疲れや重荷をあなたが取り除き、
心と体に平安と癒しを与えてください。
彼女の歩む道が、あなたの導きと守りの中で祝福され、
希望に満ちたものでありますように。
神様、私に、彼女をより深く理解する愛と知恵を与えてください。
彼女の喜びや悲しみ、願いを敏感に感じ取り、
必要な言葉や行動で彼女を支えることができますように、助けてください。
私が彼女にとって安心できる存在であり、
愛と信頼を与える夫でありますように、私を導いてください。
この家庭を、神様を中心にいつも営んで行くことができますように、
私たちを祝福してください。
毎日、神様にあって結ばれた夫婦として、彼女を愛し、大切にして、
一つの心で歩ませてください。
彼女は私を愛し、信じて、妻となって下さいました。
どうか、彼女が安心して生活できる環境を備えてください。
そして私が、いつまでも、彼女の誇らしい夫として歩む事ができますように、私を満たしてください。
私達の一生が、イエス様にあって満ち足りた一生でありますように。
私達を結ばせてくださった主、イエス様のお名前によって祈ります。
アーメン
4,妻が夫のために捧げる祈り
私を造り、人と人とを出会わせ、
この結婚へと導いてくださった全能の神様。
私を夫の妻とし、また、私たちを1つに結びつけ、
共に歩む恵みを与えてくださったことを感謝します。
あなたが私たちに、結婚という尊い志を与え、
家庭を授けてくださったことを覚えます。
これまでの一日一日を守り、導いてくださったことを感謝し、
これからも私たちをあなたの愛の中で歩ませてください。
神様。どうか夫を覚え、守り、導いてください。
日々の生活や仕事の中で受けた心の傷や重荷を取り除き、
あなたの力で癒してください。
毎日があなたの恵みで満たされ、夫の心と体が回復されますように。
どんな困難な状況でも、心が折れることなく、
前に進む力と知恵を与えてください。
夫が私の伴侶として、そして子供たちの父として、健康で強く、
平安の中で歩むことができますように、祝福してください。
そして私自身も、夫を支える賢い妻となることができるように、
助けてください。
夫の、言葉にできない心の内側によく気づき、
必要な慰めと励ましを与えられる、良き妻として導いてください。
私の心と言葉が美しく、夫に平和と喜びをもたらす力となりますように、
愛と知恵を注いでください。
夫に必要な良い出会いや、必要な助け、そして祝福を、
あなたの最善の時に備えてください。
私たち夫婦が、一つの心となり、あなたの愛と平和の中で共に歩み、
家庭を築いて行くことができますように、導いてください。
どんな試練があっても、あなたの愛に支えられながら、互いを理解し合い、助け合いながら成長していくことができますように。
私たちを、あなたの愛で結び合わせてくださったことを、心から感謝し、
主イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
5,将来の結婚相手のための祈り
全ての人の心をご存知であられる神様。
あなたが私の人生を導き、最善の時に、最善の出会いを備えてくださる事を信じ、感謝します。
今、私は、将来の結婚相手のために祈ります。
神様、あなたは御心の中で、私の人生の伴侶を備えておられることを
信じております。
どうか、私の伴侶となるその方が、あなたの愛の中で守られ、
あなたの導きの中で過ごされますように。
その方があなたをよく知り、あなたに信頼し、あなたの光の中で歩むことができますように。
私自身も、相手にとって良き伴侶として相応しい者となり、
御前で清く、傷なく成長させてください。
自己中心的な考えを取り除き、愛と思いやりをもってその人を愛し、
その人を支え、共に幸せな家庭を建てあげて行く事ができますように、
お守りください。
その時が来るまで、思いも心も美しく成長させて下さい。
そして、やがてお互いが出会う時、聖書に書いてあるとおり、
この人こそ「わたしの肉の中の肉、骨の中の骨」と、
明確に分かるように、あなたの確信としるしを示してください。
その時が来るまで、伴侶ではない異性の誘惑からお互いをお守りください。
また、あなたが祝福し与えてくださる将来の子どもたちのためにも祈ります。
まず私達が、その子どもたちを、
あなたの教えと愛をもって育てる事ができる親とならせてください。
その子どもたちがあなたを知り、あなたの愛と守りの中で、健やかに、賢く、聡明に成長できますように。
そして、私達の家庭が、愛と平和に満ち、
子どもたちが安心してのびのびと成長できる家庭となりますように。
その子どもたちが、あなたのご計画と目的の中で成長し、世の政治、経済、文化、教育のあらゆる分野においてリーダーシップを取って、
神の国と支配をこの世にもたらす、栄光の次世代となりますように、
導いてください。
子ども達が、あらゆる誘惑や悪から守られ、どのような困難にも打ち勝ち、
世の光となる事ができますように、祝福してください。
人を男と女とに創造し、
「生めよ、増えよ、地を満たせ、地を従えよ」と祝福された、
私達の主、イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
6,手に負えない問題にぶつかった時の祈り
わたしのすべての状況をご存知であられる神様。
私は今、自分の力では解決できない問題に直面しております。
これまで、ありったけの力を尽くし、周りの人々にも頼りましたが、
問題は解決しませんでした。
あなたは、「あなたの思い煩いをすべて神に委ねなさい。
神があなたのことを心配してくださる」と、聖書で約束してくださいました。
その御言葉を信じて、どうにもならないこの問題を背負って、
今、あなたの元に来ました。
神様、あなたは私の状況を、すべてを知っておられます。
私が直面しているこの問題の原因も、解決の道も、
すべてご存じであると信じます。
どうか私の目を開き、
あなたが備えてくださる解決の道を見つけさせてください。
この問題が私を押しつぶそうとしている時、
どうかあなたの平安で、私の心を満たしてください。
不安に囚われることなく、あなたと共に取り組む中で、
私の心を静めてください。
あなたは、私を助ける神、全能なるお方です。
私には無いあらゆる力が、あなたにはあります。
あなたの全能なる御力をもって、わたしを助けてください。
私はこの問題を、あなたにすべてお委ねしました。
この問題に関わっている人、物、事を動かし、
あなたが確かに生きて働かれる主であられる事を、示してください。
そして、あなたが確かにこの問題を解決して下さった主である、と、
私達の周りの全てが知り、あなたに栄光と賛美が捧げられますように。
全ての問題から救ってくださる主、
イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
7,心が不安な時に祈る祈り
神様、今、私は目の前が真っ暗で、心は震えています。
今、私はひとりぼっちで、私の周りには誰もいません。
神様、私のため息を、祈りとして受け取ってください。
小さなうめきも失われることなく、私の隅々を知っておられる神様。
私に答えてください。
私は不安で、身も心も、安息の場がありません。
人々の「大丈夫だよ」と言う言葉は、数え切れないほどきいて来ました。
しかし彼らは、言葉だけを残して、結局去って行きました。
ひとりぼっちになった私には、虚しさと失望だけが残っております。
人にはそれぞれの生活があって、私に時間を割く余裕がないことは、
理解しています。
だからこそ今、私は、いつも私のそばにいて心を包み込んでくださる神様、あなたが必要です。
あなたは、私を決して見放さず、どんな時でも共にいてくださるお方です。
どうか、私の心にあなたの平安を満たしてください。
あなたの御腕の中で私を抱きしめ、恐れや不安から私を癒し、
健やかにしてください。
あなたは将来に希望を与え、歩むべき道を明るく示してくださる方です。
どうか、その希望に目を向ける力を、私に与えてください。
私は、あなたが「主の名を呼ぶ者は救われる」と約束してくださったことを心に刻みます。
その約束を信じて、イエス様を呼び求める信仰を与えてください。
あなたが私の保護者であり、避け所であることを信じます。
どうか、私の心の重荷を取り去り、不安と恐れから私を解放してください。
あなたが私の保護者となって下さる事を切に願いつつ、
私の主、イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
9,病気の人の癒やしを願う祈り
癒し主である神様、 今、あなたの癒しの御手に頼ります。
イエス様が私たちの肉体の弱さを受け取り、病を背負ってくださる、と約束して下さったことを信じます。
今、私は、病で苦しんでいる〇〇さんの、頭から足の先までを、
イエス様の流された尊い血潮を注いで包み込み、祈ります。
どうか、命のシェルターの中に〇〇さんを守り入れて、
〇〇さんを苦しめてきたすべての病気から解放してください。
イエス様の癒しの御手を〇〇さんに置き、〇〇さんを蝕んできた病の
原因がすべて、完全に取り除かれますように。
全能なるイエス様のその偉大な力で、〇〇さんから病を追い出し、
健やかにしてくださいますように。
傷ついた全ての所、痛みのある所も、隅々にまで、あなたの命の御手を伸ばして病を追い払い、あなたの命で満たしてください。
「光は闇の中に輝いている。闇はこれに、打ち勝たなかった」
と言われた主よ。
病という闇を、あなたの栄光の光で照らし、すっかり消し去ってください。
癒し主であられる神様。
あなたの力は十分であり、私はその御力を信じています。
信じる者に与えられる癒しのしるしが、今、〇〇さんに現され、
あなたが〇〇さんの癒し主であられることを示し、
〇〇さんが、霊肉ともに救われますように。
全ての人の癒し主であられる主、
イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
10,人との不和を解決するための祈り
愛と平和の神様。
私は人との関係でつまずき、トラブルを起こしてしまうことが多くあります。
自分の言葉や行動を、どう直せばいいのか、わからずにいます。
どうか私を助け、導いてください。
今までのわたしの言葉の過ちを赦してください。
そして、私の中の不安や恐れによって人を避けてしまう傷を、
癒してください。
神様、あなたの御前で、私は自分自身を振り返ります。
私は知らず知らずのうちに、無配慮な言葉や態度で
人を傷つけてしまうことがあります。
その結果、人とトラブルを起こし、自分の居場所を失ってしまうことが、
今までありました。
どうか、私の心と言葉を清め、配慮と思いやりを持った人へと
造り変えてください。
この口から、悪い言葉が一切、出る事なく、
ただ、聞く人を安心させられるような、配慮豊かな口とならせてください。
また、自分の事ばかりでなく、他の人の事も心に留められますように。
相手の気持ちを理解し、愛をもって接することができますように、
私に思慮深さと慎み深さを教えてください。
私の言葉や態度が、人を励まし癒すような、
平和をもたらす者とならせて下さい。
人と人との関係の中で、あなたの平和、あなたの愛を豊かにあらわし、
あなたの品性を豊かににじみ出す者とならせて下さい。
また、私自身も、その平和を豊かに受け取ることができますように。
あなたの愛と平安によって私を満たし、私を変えてくださることを信じて、
救い主イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
11,悪霊の攻撃から自由になるための祈り
天と地において誰も逆らう事のできない、救い主イエス様。
今、私は見えない悪魔サタンの攻撃にさらされています。
現実ではないものが見えたり、ささやく声が聞こえたり、金縛りにあったり、
怖い夢や幻を見たりと、様々な現象に悩まされております。
イエス様は、悪霊に悩まされて苦しんでいる人々を解放し
自由にされた事を、聖書で知りました。
私にも、今、あなたが必要です。
どうかあなたの御力によって、私を救ってください。
イエス様、あなたは罪に染まった世界を救うために、
この地上に来て下さった救い主です。
今、闇の力に縛られて、平穏な日々を失っているわたしを助けてください。
「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった」
という聖書の言葉は、真実です。
あなたは光であり、全ての闇を退けるお方です。
今、私を支配し、攻撃している闇の力を、私から追い出し、
私を自由にしてください。
全ての悪に打ち勝った十字架の力で、わたしを助けてください。
私の周囲にあなたの守りを置き、
家族や大切な人々にも、あなたの守りと平安を注いでください。
あなたの平安が私の心を満たし、
怖い時には、イエス様を呼ぶ力をください。
あなたが私の保護者となって、全ての悪から私をお守りください。
もはや闇が私に近づく事がないように、
あなたの光で私を包み込んでください。
全ての悪に打ち勝った私の保護者であられる、
イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
12,全ての呪いから解放されるための祈り
愛に富んでおられる父なる神様。あなたの愛にすがります。
罪の代価は死である、と聖書には書いてあります。
毎日毎日犯した罪を悲しむ心、罪を悔いる心と、新たに決心して、罪から離れる力を、きよい御霊によって豊かに与えて下さい。
私へと通じていた全ての罪の道を、閉じてください。
罪が道しるべとなって、あらゆる困難やひっ迫、つまずき、倒れ、喪失感、
数え切れないほどの失敗が、わたしの人生につきまとっています。
それらの罪のゆえに、今、生きながらにして死を味わっていることが、
聖書の教えでわかりました。
私が関わってきた全ての罪を「無かった事」には、今更できません。
その時に戻ってやり直す事も、今の呪いから逃げるために
別の世界に移り住む事も、できません。
今はただ、あの時やらなければ良かった、という悔いばかりが
残っています。
神の子なるイエス様。
あなたは、このような私達・全ての人間を憐れんで下さり、
罪の問題を解決してくださるために、天から降りて来てくださいました。
わたしはあなたに信頼し、逃げ道の無い呪いから救われるために、
あなたに身をよせます。
今、あなたの赦しとあわれみが、私にも必要です。
わたしを責めて懲らしめている全ての呪いから、わたしを解放してください。
あなたは十字架の上で、「父よ。彼らをお赦してください。
彼らは自分で何をしているのか、自分で分からないのです」と執り成し、
ご自分のいのちを、罪を悔いる者を救うために、差し出して下さいました。
この偉大な十字架を覚えて、
罪赦されて自由な者として生きる事ができますように。
どうか今、私を赦して下さい。
罪が赦され、全ての呪いの束縛から解放されて、
縄目が一切無い自由な身となりますように。
私をお救いください。
全ての罪の縄目を打ち砕き、自由にして下さる救い主、
イエスキリストの御名によって祈ります。
アーメン
13,新しい家、職場、場所の清めと祝福のための祈り
愛と恵みに満ちた神様。
あなたが私たちの歩む道をひらいて、必要なこの場所へと導いて下さった
ことを感謝します。
今、この新しい家(職場・場所)へと、導いてくださったことを覚え、
あなたに祈ります。
どうか、この新しい場所で、あなたが与えて下さる恵みと祝福とを
与えてください。
この場所に、汚れたものが一切入ってくることの無いように、
あなたの囲いで守り、あなたの平和と幸いで満ちる場所にしてください。
ここにいる皆が安心して、喜びをもって日々を送ることができますように。
また、この場所において、あなたの御心が成りますように。
どうか祝福してください。
あなたの御目がいつもこの場所にとどまり、
私達の出ると入るとを、守って下さい。
ここで、出会うべき人々と出会わせ、また、あなたの導きによって築かれる関係が、信頼と友情にあふれる関係でありますように。
あなたは、「主により頼む者は、失望させられる事がない」と、
約束しておられます。
この約束を信じます。
私たちの始まりと終わりを知っておられるあなたに信頼し、
すべての必要を満たして下さる主、
イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
14,事業や仕事の祝福のための祈り
全ての人の手にわざを与え、また知恵を与えてくださる神様。
あなたの御心が天において成るのと同じように、
私のこの事業(仕事)の上にも、成りますように。
この事業や仕事が、あなたの栄光を現すものでありますように。
どうか私に、あなたの知恵を与え、御心にかなった適切な判断と運営を
行う力を与えてください。
私がいつも正直で、誠実に働き、周囲の人々や社会に良い影響を与える事ができますように、力をください。
あなたの御言葉に、
「主に信頼し、主の道を歩む者には成功が伴う」とあります。
どのような状況にあっても、よこしまな心にはならず、正しく運営する力を与えてください。
困難や障害があった時こそ、勤勉で怠らない私でありますように。
この事業や仕事が、ただ利益を求めるだけのものではなく、
人や社会に大いに貢献するものとなりますように、導いてください。
取引先やお客様、同僚やスタッフとの関係において、あなたの平和と喜びが、満ち満ちますように。
争いや不信から私達を守り、互いの間に良い信頼関係、また、尊敬し合う関係を築く事ができますように、助けてください。
すべての必要を満たし、必要な資源、時間、人材を備え、
適切なタイミングで与えてくださる主、
イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
15,自分にあった天職(就職先)を求める祈り
この私をつくり、私に才能や能力を備えて下さった神様。
あなたが私の人生を導いて、最善の道を備えておられることを感謝します。
私は今、自分にぴったりな仕事を求めて祈っております。
どうか、私にふさわしい天職を見つけることができますように、
助けてください。
神様、あなたは私を特別に造り、才能や能力を備えてくださいました。
どうか、与えられた才能を十分に発揮する事ができ、
たとえ長い時間仕事をしても、それは楽しく感じるような、
そして、人や社会にとって有益な仕事へと導いてください。
もし私が今、何かを見落としているなら、今、その目を開いてください。
どの道に進むべきか、あなたの御声を聞き取れるように、
私の耳を清めてください。
あなたが私に与えて下さった才能に気づき、また磨く事ができますように、 「これが道だ。これに進め」という御声を聞かせてください。
あなたが導いてくださっている、と確信し、その道に進む事が
できますように、あなたの御声を聞かせてください。
母の胎内にいる時から私を見ておられ、
私の人生の全てにご計画を立てて下さったあなたにすべてをお委ねし、私を活かしてくださる主、イエス・キリストのお名前によって祈ります。
アーメン
